ガンバ大阪
  • Panasonic
  • ロート製薬(株)
  • umbro
  • (株)ダイセル
  • シップヘルスケアホールディングス(株)
  • (株)東洋ゴム工業
  • (株)セブン-イレブン・ジャパン
  • Sky(株)
  • 吹田市

GAMBA OSAKA OFFICIAL WEB SITEGAMBA OSAKA OFFICIAL WEB SITE

ニュース

リリース日:~

一つ前のニュース

2021.8.2[チーム]

[プレビュー]目指すのは今季初の3連勝。仙台戦で鍵を握るのは試合の入りに

一つ後のニュース

大分戦で劇的な逆転勝利を収めた勢いは北の大地で確実にガンバの背中を後押しした。
札幌相手に序盤は我慢の時間帯を強いられたものの、「やっと、ガンバらしくアグレッシブに前に出て行けるようになってきた」と東口が語ったように、守備で我慢をしながらも前半、矢島の先制点で嫌な流れを断ち切った。
髙尾の負傷交代というアクシデントはあったものの、急遽ピッチに送り出された黒川がレアンドロ ペレイラに完璧なクロスを供給。レアンドロの2試合連続ゴールもあって、札幌にクリーンシートで勝ちきりガンバが貴重な勝点3を掴み取った。

2試合消化が少ない段階で13位に浮上。中位が見えてきたガンバだが、「皆がこのスケジュールに慣れてきたし、コンディション調整も出来ている」と松波監督はこの先も続くタフな日程への手応えを口にする。
そんなガンバが仙台戦で目指すのは今季初の3連勝である。「簡単なことではないけど、ここで3連勝できればチームとしても調子に乗れる。しっかりと勝ちたい」と気合十分なのは、連戦の中でも攻守に成長の跡を見せ始めている黒川だ。
「攻撃でも背後へのアクションとか皆の意識がゴールに近づいている」と今ガンバが攻撃面で見せ始めている進化を代弁する黒川。札幌戦では今季のリーグ戦で初めてMF陣である矢島にゴールが生まれたのはその象徴でもあるが、攻守両面でさらに進化しながら過密日程を戦うのみである。

アウェイ2連戦で乗り込む仙台戦のポイントとなるのは試合の立ち上がりである。連戦が続くガンバに対して、フレッシュな状態で挑んで来る相手との戦いが今節も続くが、現在18位の仙台もまた、序盤に失点する戦いが続き、直近の5試合は勝利から遠ざかっている。「当然、相手も圧力をかけてくるだろうが、受けるというよりはこちらからしっかりと仕掛けないと、先制されるとよけい苦しくなる。逆に出鼻をくじきたい」(松波監督)。
札幌戦の反省を生かしながら、序盤からガンバが攻守で主導権を握りたい戦いだ。
一方、手倉森監督はシーズン序盤とは異なり、手堅い戦いを見せ始めている。「献身的に戦ってカウンターというイメージはあるし、セットプレーも含めて手倉森監督は試合巧者」(松波監督)。かつてガンバでプレーした赤﨑やチーム得点王の西村ら警戒すべき選手は揃っているだけに、隙を見せないゲームコントロールも不可欠になる。
今季初の3連勝をつかみとり、巻き返しに弾みをつけたい仙台戦となる。