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2021.7.27[チーム]

2021明治安田生命J1 第3節 〇2-1 大分@パナスタ

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前節、鹿島に対してボールを保持される展開が続き、粘り強い守備で対抗するも0-1で敗戦。神戸戦に続きホームで連敗を喫したガンバだが、松波監督は「ホームでの三連戦目で、(この二戦)勝てていないので、しっかりみんなで勝ちに行きたい」と中2日で迎える今節、大分との一戦に力を込める。ACL後、15連戦を戦うガンバだが、19位の大分を迎える今節は順位の近い相手だけにGK東口も「大事な試合だというのは選手もわかっている」と目の前の試合に一戦必勝を誓う。再び中2日で迎えるこの試合、松波監督は前節から先発を6人変更。DFラインには2試合ぶりにキム ヨングォンが入り、山本と組む中盤にはチュ セジョン、そして左WBのスタートポジションには小野瀬。さらに前線には前節交代出場でキレのあるプレーを見せていたウェリントン シウバをパトリック、一美とともに起用。サブにはACLタンピネス戦以来、髙尾が復帰したこの一戦。三浦が欠場となったためキャプテンマークは昌子が左腕に巻き、大分戦のキックオフを迎える。

4分、大分は町田のパスを受けた小林が左足でシュートを放つがこれは枠の右へ。20分、一美のクロスを左サイドで受けた小野瀬が中央に折り返すも、精度を欠いてパトリックには合わず。27分、昌子からの攻撃のスイッチを入れるパスを起点に、最後は右サイド山本のクロスにパトリックが飛び込むが、大分GK・ポープ ウィリアムのセーブに遭う。決定機だったが得点に結びつけることはできない。29分にも右サイドを一美が突破しグラウンダーのクロスを送ると、ゴール前でフリーになっていたウェリントン シウバに繋がるが、わずかにトラップが足下に入ってしまいシュートを打ちきることはできず。41分、大分・小林のクロスに長沢がダイビングヘッドで合わせるが、シュートは枠の上へ。前半、ガンバはパトリック、大分は長沢の両FWをターゲットにチャンスを作るもモノにすることはできずスコアレスで試合を折り返す。

大分はハーフタイムに選手を1人交代。小林を下げ、この日が怪我からの復帰戦となる野村を投入。一方のガンバは選手交代なく、松波監督は「ボールを動かしながら、受け手はもっとアクションをかけよう。セットプレーはしっかり集中していこう」と指示を送り後半のキックオフを迎える。50分、ガンバも最初の交代カードを切ると、奥野に代えてこちらもACLの初戦以来の復帰戦となる髙尾を投入。52分、その交代出場直後の髙尾にチャンス。ウェリントン シウバのクロスに対してゴール前に走り込んできた髙尾がヘディングシュートを放つが、わずかにミートすることができずポープ ウィリアムの好セーブに阻まれてしまう。続く53分にも右サイド・髙尾のクロスにパトリックが相手DFと競り合いながらもヘディングシュートを放つ。しかし、高く上がったボールはポープ ウィリアムがキャッチ。58分、またしても髙尾が右サイドでタメを作ると、オーバーラップしたチュ セジョンがクロスを送る。これをウェリントン シウバが頭で落とすと、反応した一美がオーバーヘッドで狙うが、このシュートは枠上へ。得点には至らないものの髙尾を起点に続々とチャンスを生み出すガンバ。一方の大分は58分、再び選手交代。町田に代わり、大分に移籍後これが初出場となる元ガンバ・呉屋がパナスタのピッチに。60分、大分はその呉屋が起点となりCKを得ると、そのCKからチャンスを迎える。野村がインスイングのボールをファーサイドに送ると、香川が競り勝ち、こぼれ球をエンリケ トレヴィザンに蹴り込まれ失点。この日も先制点を許してしまい、追いかける苦しい展開に。リードを奪った大分は66分に長谷川に代わり羽田を投入。対するガンバも69分に一気に選手を3人交代。チュ セジョン、一美、ウェリントン シウバを下げると倉田、矢島、宇佐美を投入し、まずは同点ゴールを狙う松波監督。76分、山本がロングレンジから狙うもシュートは枠の左へ。後がないガンバは79分にも最後の選手交代で菅沼をに代えレアンドロ ペレイラを投入。次々と攻撃的なカードを切り、大分ゴールに迫る。一方、1点のリードを保つ大分は81分に井上と上夷を下げ刀根と梅崎を投入。互いに交代メンバーに手を打ち試合は最終盤の攻防へ。まずは1点を返したいガンバはポゼッションを高めて相手DFラインを押し込むと84分、レアンドロ ペレイラが落としたボールを受けた矢島がペナルティエリア手前からシュートを放つ。このシュートは相手DFにブロックされるも、こぼれ球がレアンドロ ペレイラの足元へ。これにすぐさま反応したレアンドロ ペレイラがダイレクトでシュートを放つと、強烈なシュートがネットに突き刺さる!途中出場のレアンドロ ペレイラの一振りで終盤に追いつき試合を振り出しに戻す。同点ゴールが生まれ勢いに乗るガンバは攻勢を強めると88分、宇佐美がカットインからのミドルを放つもこれはポープ ウィリアムがセーブ。しかし最後まで勝ち越しゴールを諦めないガンバは後半アディショナルタイム4分。最終ラインからキム ヨングォンが前線に浮き球のパスを送ると、ペナルティエリア内で相手DFに競り勝ったパトリックが頭で落とす。そこに走り込んできた宇佐美がダイレクトでシュートを放つとこれが豪快にネットを揺らし、土壇場で逆転に成功!直後にホイッスルが鳴り、2-1で試合終了。エースの一撃で真夏の激闘を制し、今季初めてリーグ戦の有観客マッチでサポーターとともにクラップを行ったガンバが降格圏を脱する15位に順位を上げた。