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2021.7.7[チーム]

[プレビュー]このままで終われないACL。残り2試合、全員で勝利だけを目指す

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チェンライ・ユナイテッドとは2試合連続で痛恨のドローに終わり、勝点を伸ばしきれないガンバ。全北現代との勝点差は4に開き、自力でのグループステージ首位突破は消滅した。
「我々は目の前の試合に勝って、少しでも可能性があるのであればそこに向けてやっていく。それが我々のここ2試合の使命」と松波監督は前日会見でこう言い切ったが、今節の全北現代の結果次第では、最終節の直接対決で首位通過の可能性が復活することになる。
もはや星勘定は今のガンバに必要ない。「残り2試合ありますけれど、目の前の試合に集中して必ず3ポイント取りたい」と昌子は秘めた思いを口にしたが、タンピネス・ローバーズ戦は生き残りを賭けた一戦となる。

グループステージ初戦で勝利したものの、その後は3試合連続でドロー。過密日程を考慮し、試合のたびにメンバーを入れ替えながらピッチに立って来たガンバだが、「守備でうまくはまってなかった分、攻撃もそんなに良くなかった」と前節、貴重な同点ゴールを決めた矢島は前節の戦いを振り返った。
勝ちきれない戦いが続いているものの、毎試合確実に決定機は作り出しているガンバだけに、やはり必要なのは勝負所で決め切る強さである。パトリックや宇佐美ら前線の選手はもちろんだが、もはやいかなる形であろうと相手ゴールをこじ開けるのみ。2対0で勝利した初戦ではパトリックとレアンドロ ペレイラのアベックゴールが生まれているが、タンピネス ローバーズFCを圧倒する戦いを見せつけたい。
一方、4連敗中のタンピネス・ローバーズFCは既にグループステージの敗退が決まっている上、直近の2試合は全北現代に0-9、0-4の敗戦を喫している。タンピネス・ローバーズFCにとっては形の上で消化試合だが、前節は全北現代相手にチャンスは作り出していた。ここまでノーゴールで終わっているだけに、シンガポール勢の意地を見せるべく、ゴールを目指してくるはずだ。初戦で手こずらされた仲村も再び、ガンバに対してモチベーション高く挑んでくるはず。一瞬の隙が致命傷になることをここ3試合で痛感させられてきただけに試合の入りと終了間際は特に警戒が必要となる。

「グループステージ突破というところを考えると絶対に落とせないということが条件になってくる」(松波監督)。まず目指すのは勝利だが、各グループの2位のうち、上位3チームしか決勝トーナメントに進めないのが今大会のレギュレーション。2位通過という可能性を残す上でも、できるだけ大量点で得失点差を有利にしておきたい一戦になる。
このまま終わるガンバではないことを、今度こそアジアの舞台で示すのみだ。