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2020.12.15[チーム]

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2020.12.16(水) 19:00~ 明治安田生命J1リーグ 第33節 ○2-0 横浜FC@ニッパツ
[プレビュー]残されたミッションは2勝。横浜FCに勝ちきり、自力で2位を掴みに行く

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タイトル奪還は逃したものの、ガンバの熱い戦いは続いている。
「天皇杯では優勝のチャンスがあるので、チームとして目指したいし、そこを目指せば自ずとACL出場権もついてくる」とガンバの立ち位置を代弁するのは湘南戦で先発に復帰したキャプテンの三浦である。
天皇杯につながるJ1リーグの2位争いは熾烈を極めるが、ガンバは残された2試合で勝利すれば自力で2位が決定する。

横浜FC戦で勝ち点3を手にすれば、来季のACL出場権を得られる3位以内が確定する上に他クラブの結果次第では2位も決定。しかし、これまで同様、目の前の戦いに集中するスタンスの大切さを指揮官は強調する。
「目の前の練習や試合、対戦相手、対面している相手にどう上回って勝つのかということだけ。余計なことを考えてもうまくいかないことも多い」(宮本監督)。

降格がない異例の今季だが、シーズン終盤にやはりモチベーションを持たないチームは存在しない。仙台に苦杯を舐め、前節も湘南相手に苦しみながらも勝ち切ったガンバだが、今節対戦する横浜FCも、15位とは言えども侮れない相手であるのは間違いない。
直近の5試合は3分け2敗と勝利から遠ざかっている横浜FCではあるが、前節は3位の名古屋に対して粘り強い戦いを見せ、スコアレスドローに持ち込んでいる。
ガンバもホームでは苦戦を強いられ、パトリックの劇的な決勝点で辛うじて2対1で振り切っているだけに、やはり「内容というよりも勝ち点3を取れるかどうか。泥臭く勝ちにこだわってやっていきたい」(藤春)という一戦になりそうだ。

直近の5試合で2点以上を奪ったことはなく計3得点にとどまっている横浜FCだが、最大の持ち味はビルドアップからの攻撃だ。「湘南戦のように前からのプレスでひっかければチャンスになる」と三浦が語るように、前線からの連動したプレスは不可欠になるが、一方でシンプルに前線を走らせるのも相手の武器。ガンバから期限付きで移籍している一美は契約上、ピッチに立たないが最も警戒すべきは今季のJ1リーグでブレークしたアタッカーの斉藤光毅だろう。

不用意な失点は禁物だが、ガンバが勝ち切る上で欠かせないのが相手ゴールをこじ開け切る迫力だ。福田は累積警告で出場停止だが、若い力の台頭で総力戦を続けてきたのが今季のガンバ。そして心強いのがエースとして完全復活したパトリックの存在である。
「天皇杯のタイトルを狙うチャンスもあるし、全員がそこを目標にしている」(三浦)。2位の死守は、今のガンバに与えられたマストのミッションだ。