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2020.12.5[チーム]

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2020.12.6(日) 13:00~ 明治安田生命J3リーグ 第31節 ○2-1 沼津@愛鷹
[プレビュー]勝ち切る時が来た。「17歳コンビ」の奮起が連敗脱出の鍵に

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J1鳥栖戦ではルーキーの川﨑がJ1リーグ初先発に抜擢され、試合終盤には塚元と唐山もピッチに送り出されるなどガンバ大阪U-23で成長した若き力は確実にチームの力になっている。
目先の勝利だけでなく、選手をトップチームに送り出すことを主眼に置いてきたガンバ大阪U-23だが、J3リーグでは現在9試合、勝利から遠ざかっている。
前節はペナルティエリア内で与えた間接FKから決勝点を献上。3連敗を喫しているガンバ大阪U-23だが、悔しさを一番噛み締めているのはピッチに立つ若き選手たちである。
「チームが勝ってこそ個人が評価される。今3連敗中なのでチームとして勝ちたい」と話すのはDFラインを束ねるジェファーソンだ。

シーズンも佳境に入る12月、若きガンバに残されたのは4試合のみ。5シーズンにわたって奮闘したJ3リーグで有終の美を飾る上でも、まずは沼津戦で悪い流れを断ち切りたい。
ホームでは沼津に2対1で勝ちきり、6連敗にピリオドを打ったポジティブな記憶が残っているガンバ大阪U-23だが、シーズン終盤に簡単な戦いは一切存在しない。
前節、福島に0-1で競り負けている沼津ではあるが11月の足取りは3勝1分け2敗。3位の長野に1-0で勝ち切るなど、侮れない力を見せている相手でもある。
ただ沼津も直近の3試合で奪ったゴールは2。またチーム最多のアシストを記録している中盤の軸、普光院が出場停止となっており、若きガンバが付け入る隙は必ずあるはずだ。
3連敗中、一度も相手ゴールをこじ開けきれていない攻撃陣の奮起は、連敗脱出に向けての鍵になる。

前節の藤枝戦では攻撃がノッキングする場面も見られたが、勝利から遠ざかる中でもガンバ大阪U-23は大抵の試合で自らのスタイルを出している。「自分たちが相手を圧倒する目標を掲げているし、やっているサッカー自体は間違っていない」(ジェファーソン)。
ガンバらしいボールの動かし方は体現している若きガンバだが今、欠けているのは最後の詰め。藤枝戦で期待されるのは前線を託される「17歳コンビ」の輝きだ。
1トップを務める坂本とシャドーの一角に入る中村はともに17歳。「彼ら2人を生かすために今のシステムでやっている」と森下監督は2人の個に期待を寄せるが、とりわけ注目はU-17日本代表候補キャンプに選出された坂本のフィニッシュだ。
J3リーグでのプレーを初の代表候補入りにつなげた坂本も「点を取って、いい形で行きたい」と気合十分。
長らく悔しさを噛み締めている若きガンバが、約2ヶ月ぶりの勝利を手にする時が来た。