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2020.10.5[チーム]

遠藤選手 期限付き移籍会見

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本日発表いたしました遠藤選手の期限付き移籍会見を行いましたので、一部コメントを掲載させていただきます。

小野社長「遠藤選手の経歴については説明する必要がないくらい、皆様よくご存じの通りで詳細は割愛しますが、2001年に加入して以来、素晴らしい数々のプレーで多くのサポーターやファンを魅了してくれました。
ガンバ大阪が持つ9つのタイトル全てに大きく貢献していただき、今のガンバ大阪の攻撃的なスタイルを作った選手といっても過言ではありません。また、J1リーグ戦最多記録となる641試合の出場、そして日本代表の最多記録となる152試合出場と、ガンバだけではなく、日本を代表するプレイヤーであり、サッカー界のレジェンドであることは間違いありません。
クラブとしては遠藤選手には最後まで青と黒のユニフォームを着て戦ってもらいたい、そして、引退後も何らかの形で、引き続きガンバ大阪の発展に貢献してもらいたいという強い想いを持っておりました。
そういった中、先週、他クラブから期限付き移籍のオファーが届きました。もちろんクラブとしては遠藤選手を貴重な戦力として考えており、慰留することを前提に会話をしましたが、遠藤選手の「常に試合に出場をしたい、新たなチャレンジをしたい」という強い意志を確認致しましたので、その考えを最大限尊重し、クラブとして、今回期限付き移籍を受け入れることにいたしました。
皆様も含め、サポーターやファンの方々も遠藤選手の移籍は想像していなかったと思いますが、今後のサッカー人生に悔いが残らないよう、新たなチームでも遠藤選手らしいプレーを見せてもらえることを心より祈念しております。
引き続き、遠藤選手に対するご声援を頂けましたら幸いです。宜しくお願い致します。
また、再びガンバ大阪で活躍してくれることを楽しみにしております。」


Q「今回移籍という決断をされたという、今の率直な気持ちをお聞かせください。」
遠藤選手「20年近くガンバ大阪でお世話になった感謝とこれから新しいチャレンジに挑んでいく楽しみと両方あります。」

Q「今回移籍ということですが、決断されたその理由、また後押ししたものは何かあるんでしょうか」
遠藤選手「まずは新しいチャレンジをしたいという思いと、やっぱり試合をたくさん、出場時間も含めて、たくさんゲームに出たいという、そういう思いが強くあった中での移籍だと思います。」

Q「タイミングとしては今回、このタイミングになったと思いますが、最近先発での出場時間が少ないとかそういったことも大きな要因になっていますか。」
遠藤選手「大きな要因というよりは小さな要因ですけれど(笑)、常に競争がある中で、自分がなかなか試合に絡めない時もありましたし、その中では悔しい想いもありましたし、ただガンバ大阪という偉大なクラブで競争があるのは当たり前であるので、その中でなかなかチャンスを生かせなかったということがあるんじゃないかと思います。」

Q「今回のオファーに関して、いつごろオファーがあって、いつごろ決断をしたかを言える範囲で結構ですので教えてください。」
遠藤選手「秘密です。」

Q「今回の決断にあたって、どなたかに相談とかはされましたか。」
遠藤選手「もちろん社長を含め、強化部の方と何度もミーティングは重ねましたし、家族にも相談しましたし、代理人の方にも相談しましたし。僕以外の選手には迷惑になる可能性もあるので、相談はしていないので、最終的には自分と社長を含め会社の方と判断したということになるかと思います。」

Q「ご家族は磐田に行くという話をしたとき、何か言われていましたか。」
遠藤選手「もちろん寂しい気持ちはあったと思いますけど、試合に出る姿を見たかったんじゃないかと思うので、家族もガンバには大変感謝していますし、ジュビロさんにも新しいチャレンジをいただいたということに、感謝をしていると思います。」

Q「40歳での移籍ということになると大きな挑戦かと思いますが、不安とかあったりはしませんか。」
遠藤選手「ないですね。いいチャレンジだと思っています。」

Q「何か目標にしていることなどあれば教えてください。」
遠藤選手「向こうに行っても試合に出れるという保証は何一つないので、新人の時のような気持ちで、0からのスタートだと思うので、新しいチャレンジにわくわくしています。」

Q「長年在籍して遠藤選手にとってガンバで得たものはどんなものを得ましたか。」
遠藤選手「まずは20年近く同じクラブでプレーをさせていただいたというのは、本当に自分にとっては感謝でもありますし、いろんな監督・選手とたくさん一緒に仕事をすることができて、自分のためにもなっていますし、自分にもいい刺激にもなっていますし、本当に長い年月でしたけど、タイトルもたくさん獲れましたし、本当に自分のサッカー人生のほとんどをここで過ごしているので、本当に楽しい日々を過ごすことができたと思います。」

Q「この前の鹿島戦でセレモニーをするという選択肢としてあったかもしれないと思いますけれど、ファンに向けて何か出したかったとかはありましたか。」
遠藤選手「期限付き移籍でセレモニーをする人はほとんどいないでしょう(笑)。やること自体おかしいかなと思いますけれど、こういう新型コロナの影響でお客様も制限されている中で、サポーターやファンの方にご挨拶する機会がなかったですけれど、この場を借りて、僕が入ってきた当初から応援してくださっている方もそうですし、最近ガンバファンになった方もいると思いますけど、全ての人に感謝したいと思います。」

Q「今回の移籍が終わったタイミングでガンバ大阪に戻りたいという気持ちはありますか?」
遠藤選手「もちろんこれだけ長くお世話になったクラブですし、ここ以上のクラブはないと思いますので、期限付き移籍という形で一回離れますが、ガンバに戻ってきたいという気持ちは強く思っています。」


なお、遠藤選手の記者会見は、GAMBA-FAMiLY.NET
http://gamba-family.net/
にてアップされましたので、ぜひご覧ください!