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2020.9.27[チーム]

2020明治安田生命J1 第19節 ○2-1広島@Eスタ

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前節の名古屋戦では、1-1で迎えた87分に途中出場の宇佐美が勝ち越しゴールを奪い逆転勝利で二連勝と上昇気流に乗るガンバ。34試合の長丁場を戦うリーグ戦も前節で17試合の折り返しを迎え、今日の試合から後半戦に突入。今節の相手、広島戦とはともに前節勝利を挙げ好調同士の対戦となるが、この試合に宮本監督は前節からスタメンを1人変更し藤春がスタメンに復帰。前節同様にアデミウソンとパトリックを2トップに据え、前節は途中出場から試合を決めるゴールを挙げた宇佐美がこの試合もサブに控える。

試合はキックオフからガンバが試合のペースを握ると16分、キム ヨングォンからの浮き球のパスは相手DFのクリアに遭うものの、これを拾った倉田がワントラップから思いきりよくミドルシュートを放つ。素晴らしいタッチのシュートは見事な放物線を描きゴールに吸い込まれる。キャプテンマークを巻く倉田のゴラッソでガンバが先制。直後の20分には、勢いに乗った倉田がまたもチャンスメイク。GK東口のフィードが倉田の足元に収まると前を向いてDFラインの背後へ走り出したパトリックへ空間へ落とすパスを送る。このパスで抜け出したパトリックがワンタッチで運ぶと、ボックス内から鋭いシュートでニアを打ち抜き追加点を奪う。受け手と出し手のイメージが完全に一致した崩しでわずか4分間で2得点を挙げたガンバが優勢に試合を進める。しかしその後は2点差を追いかける展開となった広島が積極的にゴールを狙いにくる。24分、広島・森島のFKは昌子が頭で弾くが、そのクリアボールを青山がダイレクトで狙ったシュートはポスト直撃。35分には浅野がスピードに乗ってガンバDFを振り切りシュートを放つが東口がセーブ。1対1の場面だったが東口が冷静に対応し相手の決定機を阻止。44分、DFラインの裏を突いた浅野のシュートは東口がストップしCKに。直後のCKから荒木にヘディングシュートを許すがこれはポストを叩く。冷や汗を握る場面が続くが、東口を中心に集中した守備で凌ぎ、前半を2-0のリードで折り返す。

ハーフタイムでは両チーム交代なく後半スタート。ハーフタイムには「相手の攻撃を受けずにパワーを出していこう」という宮本監督の指示が入り後半をスタートさせるが、2点を追いかける広島が後半頭から積極的な攻撃を見せる。48分、川辺にミドルシュートを許すと強烈なシュートが枠を捉えるが東口がセーブ。54分には青山がミドルで狙うがわずかに枠の外に逸れ難を逃れる。60分には広島が両チーム通じてこの試合初めての選手交代で森島、青山、東を下げレアンドロ ペレイラ、ハイネル、茶島を投入する3枚替え。同時にガンバもアデミウソンに代えて宇佐美をピッチに送り出す。直後の61分には交代で入ったばかりの宇佐美がシュートを放つが相手GKのセーブに遭いゴールとはならず。後半に入り、広島ぺースでゲームが進む中耐えていたガンバだったが70分、広島・柏のクロスからレアンドロ ペレイラにヘディングシュートを許すとこれがポストに当たりゴールに吸い込まれ失点。2-1と1点差に詰め寄られる。1点を返されたガンバは76分にパトリックと倉田を下げ渡邉と福田を投入。広島も81分に浅野に代わり土肥がピッチに入ると試合は残り10分を切り、同点ゴールを狙う広島とリードを守りたいガンバといった構図に。このまま試合を終わらせたいガンバはアディショナルタイムに小野瀬を下げて川﨑を投入すると最後まで全員が集中した守備で広島の攻撃を凌ぎ、1点のリードを守り抜き試合終了。東口のJ1通算300試合出場を勝利で飾ったガンバがこれで三連勝として、順位を7位に上げた。