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2021.11.2[チーム]

[プレビュー]天皇杯の悔しさをリーグ戦にぶつけるのみ。横浜F・マリノス相手にリベンジを目指す

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天皇杯準々決勝で敗れたガンバにとって、残された2021シーズンの戦いはリーグ戦の5試合のみ。前節、鳥栖に勝利し残留に大きく近づいたが「唯一、残されたタイトルだった天皇杯で負けたのは悔しいが、リーグ戦に切り替えて、横浜F・マリノスを倒すことを目標にしてきた」と倉田は言う。
勝点37のガンバだが、依然気の抜けない戦いが続く残留争いだけに、毎試合勝利を目指すのは言うまでもないがとりわけ重要になるのが横浜F・マリノス戦から始まるアウェイ2連戦となる。
「今季を占う大事な2試合、しかもアウェイで戦うわけで特に厳しい戦いになるのは覚悟の上だが、まず横浜F・マリノスから勝点を取れる試合にしたい」(松波監督)。

コロナ禍による過密日程の中で選手起用や目指すスタイルの確立に苦しんできたガンバだが、シーズン終盤を前に、チームのベクトルはしっかりと一つの方向に向いている。
「ボールを持たれても相手につながれても皆で守備をして、その中で1点、2点を固く取るという戦い方になっていく」と鳥栖戦で決勝ゴールを叩き出した宇佐美はこう話したが、前線からアグレッシブなプレスを繰り出し、素早く、そして鋭く攻め切るのが今のガンバの理想形である。

現在2位で数字の上では逆転優勝の可能性を残す横浜F・マリノスは難敵ではあるが、ガンバも一歩も引くつもりはない。
ホームでは2対3で競り負けたものの、今季屈指の好ゲームを見せた記憶と手応えは選手たちの脳裏に残っている。「ホームでは負けたけど、手応えは悪くなかった。あの試合以上の守備の強度を出して、最近の試合で少しずつやれている攻撃を出していきたい」と倉田も気合十分だ。
横浜F・マリノスは前節出場停止だったマルコス ジュニオールが戦線復帰。川崎Fと並ぶ得点数を誇っている攻撃陣は侮れないが、だからこそ前線から連動したプレスで対抗したい。

浦和戦では再三、決定機を作りながらも決め切る力を欠いたガンバだが、横浜F・マリノス戦ではとりわけ押し込んだ展開でのリスクマネージメントが不可欠になる。「相手にスピードがあることは当然分かっている」とは松波監督。リーグ屈指の速さを誇る前田や仲川、エウベルらをいかに封じるか。最終ラインの踏ん張りだけでなく、ボールへの出どころに対してもケアは不可欠になる。
「守備も攻撃もアグレッシブで、攻撃的なチームなのでその勢いを受けすぎず、逆にこちらから攻守で仕掛ける流れを作りたい」。倉田の力強い言葉を、チーム全員で体現するのみだ。