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2020.9.11[チーム]

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2020.9.12(土) 18:30~ 明治安田生命J3リーグ 第15節 ●0-1 富山@富山
[プレビュー]仕切り直しの富山戦。スタイルを貫いた先に勝利が見えてくる

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今季初の3連勝を目指した前節の藤枝戦は、連携面で課題を露呈したこともあり、若きガンバは痛恨の逆転負けを喫した。
「サッカーはそんなに簡単なものじゃない」と森下監督が口にした言葉は、当然富山戦に向けて、選手たちが噛み締めている思いでもある。
藤枝戦ではDFラインの顔ぶれが変わり、唐山に並ぶチーム得点王の川﨑がトップチームに抜擢され不在。ただ、J3リーグが最終目的地ではない選手たちにとって、川﨑のステップアップは最高の刺激になっている。

仕切り直しとなるアウェイの富山戦は、攻守両面でガンバ大阪U-23がその力を問われる一戦だ。「前節は悔しい負け方をしたので、富山戦は最初から自分たちのアグレッシブなサッカーをできるように準備して来た」と意気込みを口にするのはジェファーソンだ。
富山は現在9位だが、得点数はリーグ3位。「力のある選手が富山にはたくさんいる」とジェファーソンも警戒感を口にするが最前線の花井は現在5得点、4アシスト中。全員がハードワークしながらボールをつなぐ富山に対して、局地戦での競り合いや攻守の切り替えで遅れをとることは禁物だ。
とりわけ注意したいのが4試合連続でゴールを奪っているセットプレー。今季初の連勝をホームで目指す富山の勢いに飲まれないことも鍵になりそうだ。
もっとも、若きガンバが意識するのは富山のスタイルではなく、自らの戦い方を貫き通すことにある。
チームの心臓として攻守に存在感を見せ始めている芝本は言う。
「前にいいボールを渡せたら、ガンバにはいい選手ばかりが揃っている。中継役として、いいボールを渡せるかが自分の仕事。修平(川﨑)がいないと点が取れないと言われているようではダメ」
川﨑がトップチームに羽ばたいたものの、野心に満ちた若手が揃うガンバ大阪U-23では唐山を筆頭に塚元や白井、奥野らが着実に成長中だ。

ビルドアップでリズムが出し切れなかった前節だが、ジェファーソンは敗戦から得た教訓をこう話す。「自分たちがしっかりとポジションをとってボールを動かすスタイルに変わりはない」
ガンバ大阪U-23の良さを消すべくタフに戦いを挑んで来るであろう富山に対して披露するのは、森下ガンバが積み上げて来たアグレッシブなスタイルだ。
「サイドや真ん中など、どこからでも点が取れるのが強いチーム。出来るだけ自分たちでボールを持って相手のペナルティエリアにどれだけ入れるかが攻撃の鍵になる」(芝本)。
泥臭く、そしてガムシャラにーー。若きガンバが富山の地でその力を見せつける。