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2019.8.3[チーム]

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2019.8.4(日) 13:00~ 明治安田生命J3リーグ 第19節 △2-2 八戸@ダイスタ
[プレビュー]八戸相手に貫きたいスタイル。若きガンバが新たな力とともにアウェイ戦へ

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連勝を目指してホームで迎え撃った長野戦では、自滅に近い格好で1対2で競り負けたガンバ大阪U-23。しかし、指揮官と選手たちは敗戦直後から既に気持ちを切り替えている。
「またチーム作りが新たな段階に入ってきた。若いユース組の力も引き上げたい」と目を輝かせるのは森下監督だ。

前節は出場停止の芝本を欠いたこともあり、若きガンバが持ち味とするパスワークが鳴りを潜めたが、最終ラインからのビルドアップや試合運びに関しては、長野戦が選手たちの教訓になっている。
「無理に縦パスを狙うのではなくて、もっとサイドを使ったり、工夫が必要だった」と話すのは最終ラインを束ねる松田である。
今季、J3に昇格してきた八戸ではあるが、ホームで対戦した際には食野亮太郎の同点ゴールでかろうじて敗戦こそ免れたものの、そのスタイルには手こずらされた。山口も言う。「八戸は今季対戦した相手の中でも一番激しく戦ってきた」。
パスワークを持ち味とするガンバ大阪U-23だが、フィジカルコンタクトを前面に押し出してくる八戸に対して、2種登録のユース組を含めて気圧されないことが不可欠だ。
J3リーグ1年目の八戸だが、讃岐に5対1で勝利したあと、チームは3試合負け知らず。今季いずれも7得点を決めている上杉と三田ら確固たる得点源を持つ八戸は侮れない相手である。
「八戸はパワーのある相手で、簡単ではない」と話す森下監督ではあるが、同時に「今は、新たな力をどうチームに組み込むかが大事」と言い切った。

選手の成長が著しい今季のガンバ大阪U-23だが、15歳の中村や、前節Jリーグデビューを飾った16歳の唐山ら次世代のガンバを担うニューパワーが台頭中。
育てながら、勝つことを目標にしてきた森下ガンバだけに「彼らも慣れれば、もっとやれる。使い続けて、その力を引き上げたい」(森下監督)。ユース組を八戸戦でも積極的に起用する方針だ。
そんなユース組の突き上げに刺激を受けているのが、白井や山口らである。
前節、前半で交代した白井は「ユースの選手をうまく活かしてあげながらも、僕自身がもっと得点に絡んでいきたい」と気合十分。食野亮太郎や髙木が牽引してきた前線だけに、やはりプロ2年目の白井らにかかる期待は大だ。
ロングボールも積極的に活用する八戸は若きガンバとは対照的なスタイル。だからこそ、ボールをつなぐガンバのDNAで勝機を見出す時だ。