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2019.7.26[チーム]

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2019.7.28(日) 18:00~ 明治安田生命J3リーグ 第18節 ●1-2 長野@パナスタ
[プレビュー]真価問われるリーグ最強の攻撃陣。総合力で長野をねじ伏せたい

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「負けられない戦いではなくて、勝たないといけない試合」と誰もが位置付けた前節のC大阪U-23戦では4対1で圧勝。手厳しい指揮官が「今シーズン一番の出来」と手放しで称賛した前節は若きガンバの魅力が凝縮した一戦だった。
「自分たちが目指すサッカーが出来た」とDFリーダーの松田も胸を張ったが、90分の大半で相手を圧倒。そして15歳の中村がJリーグデビューを飾るなどチームが目指す方向性を大阪ダービーで体現して見せた。
連敗にピリオドを打ち、8位に浮上したガンバ大阪U-23だが、総得点も30点に伸ばしJ3最多。そんな若きガンバが連勝を賭けて迎え撃つのが長野戦である。

前節、ハットトリックを達成し、J3得点ランクのトップに躍り出た髙木が山形に育成型の期限付き移籍。そして、中盤の軸として攻撃を組み立てる芝本が今節は出場停止だが、これまでも主力の不在を総合力で乗り越えてきたチームに不安感は一切ない。
「誰が出ても、自分たちのサッカーをやれる力がある」と話すのは松田だ。
リーグ最多の攻撃力を誇るガンバ大阪U-23だが、すっかりチームに馴染んだ2種登録のユース組も堂々たるプレーを披露済み。実際、一ヶ月前にアウェイで勝利した長野戦でも3人のユース組が先発に名を連ねているが2対1で勝ち切っている。
髙木が不在となる若きガンバの最前線の再構築がスタートする一戦だが、粘り強く戦いながら勝機を見出してきた森下ガンバ。前節は髙江と高が中盤で別格の存在感を発揮したが、長野に対してもボールを握る自分たちのスタイルを貫きたい。
「アウェイで対戦した際、長野はボールを蹴り込んできた。恐れずにしっかりとラインを上げたい」と強気の言葉を口にする松田だが、最終ラインも攻撃的なハイラインを保つことが勝利の鍵になるはずだ。

現在、J3で最下位の長野は8試合勝利から遠ざかっており、得点数はリーグワースト2位。しかし、堂安律の兄である堂安憂や、攻撃の切り札である元ガンバの妹尾、更には大ベテランの明神も前節はサブメンバー入り。要所に経験ある実力者が揃っているだけに、油断は禁物となる。
見どころの多い長野戦だが、目を離せないのは前節、史上3番目の若さでJリーグデビューを飾った中村の存在だ。家長、堂安らガンバアカデミー育ちのレフティの系譜に名を連ねる15歳のホームデビューの可能性も十分。「パスとドリブルは通用したが、シュートが課題」と言い切った新たな逸材の起用のタイミングも、必見だ。