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2021.8.25[チーム]

2021明治安田生命J1 第26節 ●1-3 横浜FC@ニッパツ

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前節、FC東京戦では守備陣が奮闘するも得点を奪うことはできずスコアレスドローに終わったガンバ。松波監督は「前節は(得点)ゼロだったので、奪ったあと早く攻めきるところ、ペナルティエリアの中でのシュートも少なかったので、そこは意識してやりたい。」と今週のトレーニングで攻撃面を強調し、この試合へ準備を整えた。15連戦の12試合目を迎えるガンバはコンディションも考慮し、前節からスタメンを大きく7人変更。DF佐藤が6月の湘南戦以来、MF小野がリーグ戦では今季初先発。総力戦でニッパツ三ツ沢球技場に乗り込む。対する横浜FCは中断期間に新加入のGKスベンド ブローダーセンやDFガブリエウらが先発。昨年までガンバに在籍していたFW渡邉を1トップに据えたメンバーでこの試合に臨む。

横浜FCボールでキックオフを迎えると、キックオフ直後の1分。ハーフウェーライン付近からのスルーパスに反応した渡邉がディフェンスラインの裏に抜け出す。ペナルティエリア内へ進入し、ラストパスを出すと、走り込んだ松尾に押し込まれる。しかしこのプレーはVARチェックにより渡邉がオフサイドの判定でゴールは取り消しに。8分、安永にミドルシュートを許すが、このシュートは枠を捉えることなくゴール左へ。立ち上がりから横浜FCがペースを握る展開となるが、反撃に出たいガンバは13分。右サイドからのクロスにゴール前の小野が頭で合わせる。しかし、このシュートはクロスバーの上へ外れてしまう。30分、東口の自陣からのフィードを宇佐美が頭で逸らすと、チアゴ アウベスが相手ディフェンスラインの裏に抜け出す。韓 浩康を振り切りドリブルで運ぶと、ペナルティエリア左から左足で強烈なシュートを放つ。相手GKをも弾く鋭いシュートをゴール右上に突き刺すが、これもVARチェックの結果、オフサイドの判定。直後の34分には、ガブリエウのクリアミスをチアゴ アウベスが拾い、ペナルティエリア手前から左足で強烈なシュートを打つが、これは大きく枠の上へ。36分には小野瀬が右サイドからクロスを上げると、ゴール前の小野が胸トラップで収め体勢を崩しながらシュートを放つが、このシュートは力なくGKがセーブ。しかし、スコアレスで折り返すかと思われた前半アディショナルタイムに落とし穴が。渡邉とのワンツーで抜け出した横浜FC・マギーニョを佐藤が背後から倒してしまい、なんとこのプレーがレッドカードの判定。一発退場の厳しい判定を受けた佐藤が前半のうちに退場し、苦しい展開となるがさらに試練が襲う。このプレーで与えたペナルティエリアわずかに外からのFK、瀬古が右足でアウトスイングのクロスを入れると、ファーサイドに走り込んだアルトゥール シルバに頭で合わされシュートを許す。このヘディングシュートがゴールネットを揺らし、横浜FCに先制点を与えてしまう。直後に前半終了の笛が鳴り、0-1で試合を折り返す。

後半の45分を10人で戦うことになったガンバだが、ハーフタイムに松波監督は「時間は十分ある。後半で取り返すぞ。」と檄を飛ばし、後半の戦いへ。両チーム選手交代なく後半を迎えると後半立ち上がり、今度はガンバがセットプレーからチャンスを迎える。48分、左CKを得ると宇佐美がインスイングのクロスを送る。ニアサイドで菅沼がスベンド ブローダーセン、ガブリエウと競り合う。ボールは高く上がり、落下点にポジショニングしていた小野が頭で押し込むと、このシュートがゴール左隅に吸い込まれ同点に追い付く!小野の今季初ゴールで後半早々に1-1のタイスコアに。小野の同点弾で振り出しに戻すと、そこから試合は一人多い横浜FCがボールを握り、守備からカウンターに出たいガンバという構図に。60分、横浜FCは競り合いによりガブリエウが負傷交代となり、袴田が投入される。一方、一人少ないガンバだが、勝負に拘る松波監督は66分にチュ セジョン、小野、チアゴ アウベスを下げ、昌子、矢島、倉田の3人を一気に投入する積極采配を見せる。69分には宇佐美を起点に攻め込むと、最後は矢島がミドルで狙うもシュートはゴールマウスの上へ。73分、ペナルティエリアでこぼれ球に反応した渡邉がコースを狙い澄ましたシュートを放つが、これは東口が横っ跳びでセーブ。75分、横浜FCはマギーニョと渡邉を下げ、フェリペ ヴィゼウと前嶋を、ガンバも直後に宇佐美を下げ、レアンドロ ペレイラがピッチに。前線にフレッシュな選手を投入し、両チームともに勝ち越しゴールを狙いにいく。 80分、横浜FC・フェリペ ヴィゼウがボールを受けるとドリブルで中央へ。対応した井手口が一度はクリアするもこのクリアボールが菅沼に当たり再びフェリペ ヴィゼウの前へ。このボールに反応したフェリペ ヴィゼウがペナルティアーク内から左足を振り抜くと、強烈なシュートがゴール左上に突き刺さる。不運なかたちで横浜FCに勝ち越しゴールを許してしまい、1-2と再び1点を追いかける展開となったガンバ。一歩前に出た横浜FCは87分にアルトゥール シルバと高木を下げ、小川と武田を投入。ガンバも井手口に代え藤春を投入。ともに最後の交代カードを切ると試合は最終盤の攻防へ。追いつきたいガンバは88分、FKを菅沼が頭で合わせ、ゴールネットを揺らすものの惜しくもオフサイドの判定。アディショナルタイムには三浦を最前線に上げると、倉田の左足のクロスに三浦が頭ひとつ抜け出し決定的なヘディングシュートを放つ。しかしこれもスベンド ブローダーセンの好守に防がれ決まらない。最後までゴールを狙い前掛かりに攻めるガンバだったが、アディショナルタイム8分、安永に左サイドを抜け出されると、試合を決める3点目をサイドネットに蹴り込まれ万事休す。退場者を出したガンバが一度は同点に追いつく粘りを見せるも力尽き、アウェイで横浜FCに痛い敗戦を喫した。