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2021.8.20[チーム]

[プレビュー]新しい力の台頭で公式戦2連勝。FC東京の弱点を突き、勝ち切るのみ

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山見の鮮烈なデビュー弾で連敗を止めた清水戦に続いて、天皇杯の3回戦ではフレッシュな顔ぶれを送り出し、松本を延長戦の末に振り切ったガンバ。貴重な決勝ゴールを叩き込んだのは新加入の柳澤だったが「得点を決めたのは本人にとってもよかったし、チームにとってもいい競争になる」と松波監督は過密日程の中でも台頭し始めた新しい力の存在を手放しで評価する。

勝ち切った天皇杯から一息つく暇もなく、中2日で再びリーグ戦の戦いへと視線を切り替えたガンバだが、ホームで迎え撃つのはFC東京だ。
「試合数を重ねている中で勝点を重ねて順位を上げられたし、チームもだいぶいい方向に進んでいる」とレアンドロ ペレイラもチーム状態に手応えを感じているが、難敵でもあるFC東京に勝ち切れば、ガンバの勢いはさらに加速するはずだ。
強力な前線のブラジル人アタッカーを売りにしているFC東京だが、ガンバが目指すのは敗れたものの横浜F・マリノス戦で披露したアグレッシブに相手に迫るサッカーだ。「彼らは非常にいいチームで強い。特にカウンターは彼らの武器だが、弱点もチームでアナウンスされているのでそこを僕らが強度の高い運動量で突けたら、自分たちのゲーム展開にできる」と話すのはレアンドロである。
堅守を売りにしてきたはずのFC東京だが、直近の3試合は1分け2敗。前節も札幌に2対3で競り負けているが、失点数はリーグで4番目に多い状態で、守備に課題を抱えている。
「相手は天皇杯がなくて、ここ2試合連敗しているので相当力を入れて入ってくると思う。そこで受けるのではなく自分たちもアグレッシブに戦いに行かないといけない」(松波監督)。ヨングォンや山本らで丁寧にボールを動かしながらも必要になるのは前線やサイドが積極的に敵陣深くに侵入することだ。
攻守両面でフィット感を見せ、シュート時にもレアンドロが迫力を見せているのは朗報だが、よりアグレッシブに、より組織的にFC東京を攻め崩したい。

一方、現在9位のFC東京は波に乗れていないものの、6月から7月にかけて4連勝も達成。アダイウトンやレアンドロら確かな武器を持つアタッカーが前線に揃っているだけに、やはり一瞬の隙は禁物になる。「長谷川さんはJ1の中でも勝ち数の多い監督だし、ガンバでも優勝されていて経験値が高い」と松波監督もかつてガンバを率いた敵将をこう警戒するが、ガンバとしてはこれまで通り総力戦で勝ち切るのみである。
「FC東京戦もやるべきことをやれば自分たちには勝てる力がある」(レアンドロ)。攻守両面のタスクをこなし、連勝を掴み取る。