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2021.8.12[チーム]

[プレビュー]勝利だけを目指す清水戦。受け身にならず、敵地でしたたかに攻め切るのみ

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痛恨の連敗を喫した徳島戦は、相手の出足の良さに後手を踏み、課題でもあるセットプレーから失点。4バックにスイッチした後半は、巻き返しを見せたものの1対2で競り負けた。
「連戦の中でリカバーをして、試合という流れが続いている。練習時間的にも難しさはあるが、その中でも僕らは勝点3を目指さないといけない」と昌子が語るように、勝っても負けてもすぐに次なる戦いの場はやってくる。
夏場の過密日程を言い訳にしないガンバだが、清水戦は8月における正念場の一戦だ。
「順位が近いチームとの対戦なので大事な試合になる。ここ2試合勝てていないが、切り替えて試合に向けていい準備をしようと選手に話をした」(松波監督)。

今季初の3連勝で、順位浮上が見えてきたはずが、横浜F・マリノスと徳島に敗れ、13位にとどまるガンバ。勝点2差でガンバを追う14位の清水戦は、内容よりも結果だけにこだわるべき戦いとなる。
未消化だった試合の実施では、常に対戦相手がフレッシュな状況でガンバに挑んできたが、清水戦は中3日で同じコンディション。「相手のボールに対してしっかりとプレッシャーをかける」(松波監督)というスタイルは、布陣が変わっても軸に据えているガンバの戦い方だが、徳島戦ではお互いにプレスを狙う展開の中で、運動量的にもやや遅れを取った。前節は帯同しなかったパトリックや柳澤らフレッシュな選手を軸に、まずは出足で負けないことが不可欠になる。
そして清水戦のみならず、ガンバが修正すべきはセットプレーで守備の隙を見せないことである。
「セットプレーの失点が増えているのでそこはしっかりとしたいし、相手の特徴としてはセットプレーの得点が多い。そこを抑えることで相手の得点源も抑えられる」(松波監督)。徳島戦ではFKから失点を喫したが、チアゴ・サンタナら確固たる得点源を持つ清水は、デザインされたセットプレーで挑んでくる。ゾーンディフェンスを採用するガンバだけに、集中を切らさず相手のキックに対応したい。

14位の清水は前節、横浜F・マリノスの連勝を7でストップし、2対2の引き分けに持ち込んでいる。夏場の補強で戦力を増している清水だが、率いるロティーナ監督もガンバ対策を講じるはず。ただ、ガンバが目指すのは得点につながるアグレッシブな守備である。「苦しい展開でも、一つのクロスが合えばゴールにつながる。クロスの精度にはこだわって今年はプレーしている」と戦線復帰した藤春も話すが、受け身になることなく、要所で縦への鋭さを見せつけたい。
連戦の全てが総力戦。清水相手に勝点3だけを目指す。