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2021.8.8[チーム]

[プレビュー]敗戦の中に見えた光明を勝点3へ。仕切り直しの一戦で徳島に勝ちに行く。

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打ち合いの末に敗れ、4連勝は逃したものの好調の横浜F・マリノス戦でガンバが見せた戦いぶりは、チームが持つ可能性を改めて示すものだった。
「今まで1トップ2シャドーでやってきた中で、こういう形で後ろを4枚にしてというところは考えてはいた」(松波監督)。ACLから帰国後、初めてスタートから4バックを採用し、宇佐美をトップ下に配置。攻撃は最大の防御なり、とばかりに横浜F・マリノス相手にがっぷり四つの戦いを挑んだガンバはリーグ戦で今季最多となるシュート16本を放ち、再三決定機を作り出した。
「結果は受け止めなければいけないが、攻撃のところでもチャンスは作れていた」と指揮官も好調の2位相手に見せたパフォーマンスは評価している。フォーメーションのバリエーションが増しただけでなく、前節は藤春や小野らも戦線復帰。「彼らが戻ってきたことで前後半、質を落とさずに戦える」と松波監督も手応えを口にしたが、連戦が続く中、戦力が充実しつつあるのも朗報だ。

悔しい敗戦からの仕切り直しとなる徳島戦だが攻撃陣は言うまでもなく、守備の耐久力も問われることになる。「繋いでくるスタイルは継続しているし、しっかりとゴールも狙ってくる。一人一人がハードワークしてくる相手なので簡単ではない」と徳島への警戒感を口にするのは松波監督だ。横浜F・マリノス戦同様、試合の入りからアグレッシブな守備を体現し、押し込む展開を作りたい。小野瀬も言う。「攻撃で違いを作っていきたい」。
前線の構成が変わる可能性もあるが、攻守のコンセプトは浸透済み。タフに戦いながら、徳島ゴールをこじ開けるのみである。

一方、17位の徳島も勝てば降格圏内から抜け出せる一戦だけに、強い気持ちでガンバを迎え撃ってくるはずだ。現在リーグ戦で7試合勝利から遠ざかっている徳島は、東京五輪による中断期間中に河田が移籍し、イタリア人MFのバトッキオが退団するなど主力がチームを離れている。ただ、ビルドアップを大事にしながら攻撃するスタイルは健在で、チーム得点王でここまで5得点をあげている宮代ら確固たる得点源を有している上に、元ガンバの佐藤も控えているだけに、決して侮れない力を備えている。とりわけ封じたいのは徳島の心臓部を司る岩尾である。横浜F・マリノス戦で見せたアグレッシブな守備をチーム全体で体現したい。「勝点が近い相手なので勝点3を許すと今後が難しくなる。アウェイだけどしっかり勝ちきりたい」という小野瀬の言葉を敵地で体現したい。