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2021.7.4[チーム]

[プレビュー]選択肢は3連勝のみ。チェンライ・ユナイテッド相手にガンバが勝利だけを目指す

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勝利を目前にしながら、痛恨のドローに終わった前節のチェンライ・ユナイテッド戦はガンバがアジアの戦いの難しさを痛感させられた一戦だった。
「決定機がある中で、前半のうちに点が取れなかったことがこういう結果になった」と倉田は悔やんだが、前半の立ち上がりから再三決定機をつくりだしながらも、1点どまりに終わったことが終了間際の痛恨の失点劇につながった。

全北現代モータースがタンピネス・ローバーズFCに大勝したことでグループ2位に転落したガンバだが、グループステージの首位通過の可能性が消えたわけでは決してない。
「非常にショッキングな引き分けだった」とチームの誰もが感じる悔しさをこう振り返った小野瀬だが、同時にその視線は次なる戦いに向いている。「残り3勝すれば1位で行けるので、ハッキリしたんじゃないかなと思う」と小野瀬が語ったように、残された3試合で全勝すればガンバは自力でグループステージを突破する。
短期決戦となるグループステージもいよいよ折り返し地点を回ったが、中2日で迎えるのは再び、チェンライ・ユナイテッドとの顔合わせだ。
「ここを勝てないと3連勝というのはないので、チーム全員で出し切るぐらいの一戦にしたい」と松波監督はこう意気込みを口にしたが、ガンバにとってはもはや引き分けさえも許されない大一番である。
ただ、1得点に終わったもののターンオーバーで挑んだチェンライ・ユナイテッド戦は、効果的に相手のスペースを突き、ガンバが狙う攻撃の形は再三披露していた。「我々がやろうとしていることをしっかり明日のゲームでも出し切りたい」と指揮官は前日会見でこう語ったが、必要なのは前節の反省を生かした戦い方だ。チャンスは確実に作り出せるだけに、いかに前半から決定機をモノにするかという勝負強さが不可欠になる。
前節、ベンチから戦況を見守った宇佐美は「ギリギリで追いつかれて悔しい思いもさせられいるし、その悔しい思いをチーム全員で、チェンライにぶつけて何が何でも勝てるようにしていきたい」とこの一戦に賭ける思いを明かした。

攻撃では相手ゴールをこじ開ける作業が待っているガンバだが、同時に気をつけたいのはやはり前節、同点ゴールを献上しているブラジル人FWビルである。ワンチャンスを決め切る力を持っている上に、後半から投入されたフェリペも侮れない個の打開力を持っている。
攻撃陣はもちろんだが、一瞬の隙も許されないのがACLの戦いだ。「勝点3を取って、最後まで全北にプレッシャーをかけ続けたい」(松波監督)。チェンライ・ユナイテッド相手に、今度こそガンバの本当の力を見せつけたい。