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2021.6.28[チーム]

[プレビュー]全北現代との大一番。総力戦でガンバが首位を堅持する

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国際大会の初戦にはいつも独特の難しさがつきまとう。初顔合わせとなるタンピネス・ローバーズFC相手にシュート18本を浴びせながらも、粘る相手に手こずらされたガンバ。しかし松波監督は「1戦目は勝点3をとるということがグループステージ突破のために絶対条件だった。その試合で複数得点が取れて、無失点で抑えて、というところではグループステージを勝ち抜くためには非常に良い結果だった」と白星スタートに手応えを口にした。

過酷なホームアンドアウェイの戦いはない一方で、短期決戦のセントラル開催で取りこぼしは禁物だ。ACLで好発進したガンバが早くもグループステージ最初の大一番に挑む。
「間違いなくグループステージではダントツで力のあるチーム」と宇佐美は全北現代への警戒感を口にする。2015シーズンの準々決勝では死闘の末、全北現代を振り切ったガンバだが、過去2度アジアの頂点に立っているKリーグの名門が侮れない相手であるのは間違いない。
「Kリーグ王者とやるので難しい試合になるのは間違いない」。前日の公式会見で東口が話した通り、全北現代は昨年、Kリーグで史上初の4連覇に成功。ただ、新監督を招いた今季はKリーグで本来の戦いを見せてはいない。
例年はグループステージの上位2チームまでが自動的に決勝トーナメントの切符に手にするレギュレーションだったが、今大会は2位チームの上位3チームのみが次なるラウンドに進出するという厳しい条件だ。4年ぶりのACLだけに挑戦者として戦うガンバだが、「プライドを持って戦わないといけない」と指揮官は力強く言い切った。
選手個々の技術の高さと韓国勢特有の激しさを併せ持つ全北現代だけにタンピネス・ローバーズFC戦以上に難しい戦いが待ち受けるが、ガンバも最後尾の東口から最前線までACL経験豊富な選手たちを揃えている。初戦ではパトリックとレアンドロ ペレイラにゴールが生まれたのも朗報だが、今のガンバの強みはやはり最終ラインに経験ある実力者を揃えていることだ。全北現代で最も警戒すべきは、ブラジルでも実績ある189センチの長身エース、グスターボ。初戦でも闘志あふれるプレーを見せた三浦と昌子の両CBに加えて、韓国代表から再合流したヨングォンも母国との戦いにモチベーションを高めているはずだ。

一方の全北現代では福岡でもプレーした邦本が存在感を見せている。「守備が崩れなければしっかり戦えると思う」(東口)。内容が伴うのはベストだが、この大一番で求められるのは勝点3の奪取のみである。
ガンバ同様、白星スタートを飾った全北現代だが、得失点差でガンバが首位。グループステージ最終節で再び対戦することが決まっているだけに、とにかく負けて首位の座を明け渡すことだけは避けたい。
6年前の対戦では痺れる戦いの末に、全北現代を退けたガンバ。いかなる顔ぶれがピッチに立とうとも、Kリーグ王者に一歩も引く事なく、ガンバの力を示しにいく。