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2021.6.24[チーム]

[プレビュー]アジアでの熱い戦い再び。タンピネス・ローバーズ相手に目指すのは勝利のみ

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ガンバの選手、そしてサポーターが待ちわびていたアジアでの熱い戦いが戻ってきた。
2006年の初出場以来、これほどACLから遠ざかった経験はないガンバだが、4年ぶりの大舞台に向けてチームの誰もが高いモチベーションを抱いている。
「アジアの戦いに日本を代表して出るわけだからきっちりと突破を視野に入れて戦いたい」(松波監督)。過去2大会はグループステージ敗退の憂き目を見ているだけに、まずはグループステージ突破に集中する指揮官ではあるが、Jリーグでは最多となる10回目の出場となる今大会はガンバが未だかつて経験したことがない戦いが待っている。

「セントラル開催は初めてで、そこの難しさはある」と話すのは鹿島でACL制覇の経験を持つ昌子である。コロナ禍での開催とあって、グループステージはウズベキスタンでのセントラル開催。16日間で6試合を戦う短期決戦となる。
グループステージの初戦で対戦するのはシンガポール代表のタンピネス・ローバーズFC。近年、東南アジアのサッカー界は成長著しいだけに、簡単な戦いにならないのは間違いないが「初戦でしっかりと勝てれば、勢いがついて、いい雰囲気でグループステージを戦える。内容よりも勝ちにこだわって戦っていきたい」と経験豊富な倉田は言う。
そして、今大会のグループステージでキーワードとなるのが「総力戦」である。連戦の中で一試合も落とせない重要な戦いが待つだけに「ここに来た選手全員が、どの試合に向けても準備する必要がある」(昌子)。ターンオーバーに近い形での戦いとなる可能性が濃厚だが、とりわけ重要なのが最終ラインの安定である。
ホームアンドアウェイで行われる長丁場のグループステージと異なり、短期決戦の今大会は序盤での躓きは禁物。タンピネス・ローバーズFCとは初顔合わせのガンバだが、やはり不用意な失点は禁物となる。

タンピネス・ローバーズFCでやはり要警戒は190センチ近い長身のモンテネグロ人FWのボリス コピトビッチ。「ACLには個人で打開できる強力なアタッカーがいる」と自身2度目の大舞台に燃える三浦も警戒を口にするが、U-17日本代表経験を持ち、J3リーグでガンバ大阪U-23との対戦歴がある中盤の仲村も、チャンスメイカーとして封じるべき選手である。
「東南アジア勢特有の、試合の入りは警戒しないといけない」(松波監督)。未知なる相手ではあるが、ガンバが目指すのは勝利のみ。遠く離れたウズベキスタンの地で、アジアへの挑戦がスタートする。