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2021.5.16[チーム]

2021明治安田生命J1 第14節 ●0-3 浦和@パナスタ

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前節、広島に1-2で敗れホーム二連敗となった試合後にガンバに激震が走った。宮本監督が契約解除となり、松波強化アカデミー部長が新監督に就任。前節から中3日の連戦の中で急遽、監督に就任するかたちとなったが、「ガンバのために、自分ができることを100パーセントやるだけ。シンプルにゴールを狙う、ゴールを目指す。(松波監督)」と今季10戦を終え未だ1勝と苦しむチームの立て直しを図る。そんな状況の中、今節、戦うのは浦和レッズ。1993年5月16日、かつての本拠地・万博記念競技場でJリーグ開幕戦を戦った日から28年の時を経て、同じ日に、同じ相手を新たな本拠地・パナソニックスタジアム吹田に迎える。28年前の試合では1-0で勝利を収めた相手に対して、今回も勝利を挙げ、松波監督のもと新たなガンバのスタートを切る一戦にしたい。この試合、松波監督は4-2-3-1のフォーメーションを選択。前節からスタメンを2人入れ替え、チアゴ アウベスと宇佐美を先発でピッチに送り出した。

7分、宇佐美がボールを受けると、ペナルティエリア手前から右足で鋭いシュートを放つ。しかし、このシュートは浦和GK・鈴木のファインセーブに阻まれゴールとはならず。15分、ゴール前でFKのチャンスを得るとチアゴ アウベスが直接ゴールを狙う。グラウンダーのシュートが枠を捉えるが、これも浦和GK・鈴木がキャッチ。立ち上がりからいい試合への入りを見せていたガンバだったが、直後にピンチ。16分、浦和の左サイドから武藤がクロスを送るとこのクロスが流れたところを、今度は右サイドの田中が拾い再び中央へ。このボールを中央で待ち構えたキャスパー ユンカーに頭で合わされ、浦和が先制。前節に続き、相手に先制ゴールを許す展開となってしまう。21分、またも浦和が左サイドを起点にチャンスメイク。キャスパー ユンカーの大きなサイドチェンジから明本が運びペナルティエリア内へ高速クロスを送ると、これがファーサイドに走り込んできた田中の足元へ。このピンポイントクロスを田中に押し込まれ浦和に追加点。前半のうちにリードを2点に広げられてしまう。勢いに乗る浦和は40分、またしても田中が起点になり、カウンターから右サイドを一気に攻め上がると、ペナルティエリア内に侵入。対応する昌子がスライディングでボール奪取を試みるも奪いきれずにクロスを上げられると、ゴール前のキャスパー ユンカーに左足で押し込まれてしまう。キャスパー ユンカーにこの試合、自身2得点目を奪われ、トータルスコアは0-3に。追いかけるガンバは前半アディショナルタイム、CKを一美が頭で合わせるがシュートは枠外へ。

0-3と大きくリードを許し前半を終えると、松波監督はハーフタイムに選手を2人変更。チアゴ アウベスと一美を下げ、塚元とレアンドロ ペレイラを投入。後半、反撃に出るガンバは53分、右サイドからの奥野のクロスは相手DFにクリアされるも、そのこぼれ球から矢島がシュートを放つ。しかしこのシュートは枠を捉えることができない。すると56分、浦和も早めの選手交代でこの日2得点のキャスパー ユンカーと小泉を早々に下げ、山中と杉本がピッチに。その後試合は一進一退の攻防へ。57分、宇佐美がドリブルで仕掛け、ペナルティエリア内に侵入すると、こぼれ球に反応した倉田が振り向きざまに右足でシュートを放つがこれはGKに阻まれる。浦和も60分、阿部のインスイングのCKを槙野が頭合わせるが、このシュートはわずかに枠外へ。63分、ペナルティエリア外でボールを受けた宇佐美が思いきりよく右足を振り抜く。無回転で鋭く落ちるボールがゴール方向へ向かうが、わずかにゴール上へ逸れ得点とはならない。3点のリードを保つ浦和・リカルド ロドリゲス監督は67分、阿部と武藤を下げ、興梠と伊藤を投入。一方、まず1点を返したいガンバは71分に宇佐美を下げると、パトリックをピッチに送り出す。77分、CKを獲得すると矢島のキックにレアンドロ ペレイラが頭で合わせるが、相手DFの激しいマークに遭い、シュートを枠内に飛ばすことはできない。直後にガンバは倉田と井手口に代え、ウェリントン シウバとチュ セジョンを投入。交代カードを全て使い切り、積極的にゴールを奪いにいく。対する浦和も79分、この日の全得点に絡む活躍を見せていた田中を下げ関根を投入。中盤の選手を入れ替え前線からのプレスを強化。ゲームを締めにいく。85分、交代で入った関根が右サイドでボールを持つとカットインから左足でシュートを放つが、これはわずかに枠の右へ。後半アディショナルタイム2分、塚元が左足で強引にミドルを放つがシュートは枠外。後半アディショナルタイム6分には前掛かりになるガンバのDFラインの背後のスペースを突かれると、杉本のクロスから興梠に反転してシュートを打たれるもこれはわずかにゴール左へ。直後に試合終了の笛が鳴り、0-3で浦和に敗戦。相手ゴール前で迫力ある攻撃を繰り出す場面も見られたものの前半に許した3失点が重くのしかかり、松波監督の初陣を勝利で飾ることはできなかった。