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2021.5.12[チーム]

2021明治安田生命J1 第20節 ●1-2 広島@パナスタ

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前節、首位・川崎Fをホームに迎えた一戦では、力の差を見せつけられ悔しい敗戦を喫したガンバ。ここまで9戦を終えわずか1勝、未だホーム・パナスタでは勝利も得点もないガンバが今節迎える相手は10位・広島。新型コロナウイルス感染症による活動休止後、再開初戦となったアウェイゲームを4月に戦ったばかりの相手だが、ACLによる前倒し開催となる今節で早くも今季2度目の顔合わせとなる。リーグ戦では6戦勝利がない状況でガンバ同様勝利に飢える広島だが、その相手に対して勝点3を奪い苦境を脱するキッカケとなる一戦にしたい。宮本監督はこの試合で前節からスタメンを4人変更。MFチュ セジョン、矢島、倉田、FWパトリックらが先発出場し、右サイドバックには前節アンカーの位置で攻守に光るプレーを見せた奥野が入る4-4-2のフォーメーション。またサブにはウェリントン シウバが加入後初、さらにプロ2年目の塚元が今季初のベンチ入りを果たし、フレッシュなメンバーも加わり総力戦で広島に臨む。前節に続きリモートマッチでの開催となる一戦は18:03にキックオフを迎えた。

試合は3分、ガンバが左CKを獲得すると、チュ セジョンが右足でインスイングのボールを入れる。ニアで倉田がヘディングで中央へそらすも、ボールはそのままゴールラインを割ってしまう。対する広島もMF浅野にボールを集め攻撃を組み立ててくる。18分、森島を追い越して右サイドを駆け上がってきた野上がクロスを上げると、中央へ走り込んだジュニオール サントスがヘディングで合わせる。しかし、このシュートはクロスバーを叩き難を逃れる。20分、ディフェンスラインの裏へ抜け出した川辺がペナルティエリア右から右足で高速クロスを入れるが、これは逆サイドに流れ決定機にはならず。35分、藤井がペナルティエリア内へドリブルで持ち込み、左足でクロスを上げる。中央で走り込んだジュニオール サントスがヘディングで合わせるも、このシュートを東口が右足のつま先でセーブ。この日、35歳の誕生日を迎えた東口のビッグプレーで決定的なピンチを凌いだガンバ。しかし、直後のセットプレーから広島にゴールが生まれてしまう。36分、右サイドで与えてしまったFKの場面。森島が右足でクロスを上げると、中央フリーになっていた佐々木にヘディングで合わされ、このシュートがネットを揺らす。VARのチェックが入るもゴールが認められ広島に0-1と先制を許す苦しい展開に。追いかける展開となったガンバだが44分、左サイドで得たCK。キッカーのチュ セジョンが右足で精度の高いボールを入れると、ファーサイドの一美がゴール右隅にヘディングで押し込む。GKに弾かれるもこのシュートがゴールラインを割り、同点ゴールに。前半終了間際の一美の今季初得点で1-1の同点に追いつきハーフタイムへ。

両チーム選手交代なく、前半と同じメンバーで後半のキックオフ。47分、後半立ち上がり早々ガンバがチャンスメイク。奥野が右サイドからDFとGKの間へクロスを入れると、このボールにペナルティエリア内でパトリックが反応。滑り込みながら合わせるも、広島・GK大迫に防がれてしまい、決定機をモノにすることはできない。対する広島も51分、DFラインの背後に抜け出したジュニオール サントスが持ち運び、ペナルティエリア内から右足でクロスを送るもこれは東口がセーブ。こぼれたボールを拾われ浅野に左足でシュートを放たれるが、これはゴール前に戻った奥野が身体でブロックし、得点は許さない。63分、矢島のスルーパスに反応した倉田がキープし、最後は一美が右足を振り抜くが、これは広島DFのブロックに遭いCKに。直後のCKの場面、チュ セジョンのキックがニアサイドでクリアされるとそこから一気に広島がカウンターに転じる。ジュニオール サントスからDFラインの背後大きく空いたスペースにボールが出ると、走り込んできた川辺がフリーでボールを受ける。東口との1対1の場面も川辺に冷静にシュートをゴール上に突き刺され、広島に勝ち越しゴールが生まれる。2-1と再び1点を追う展開になったガンバ。66分、広島がこの試合最初の選手交代を行い、柏、浅野の2人を下げ、鮎川とエゼキエウがピッチに。同点ゴールが欲しいガンバも68分、一美、パトリック、チュ セジョンに代え、宇佐美、レアンドロ ペレイラ、山本を投入する3枚替えで攻撃を活性化。さらに78分、井手口を下げるとついにガンバデビューとなるウェリントン シウバがピッチ。右サイドに入ったウエリントン シウバをアクセントに攻撃に出るガンバだが、思うようにシュートに持ち込むことはできない。するとここから両チーム交代カードを切りながら、ゲーム最終盤の攻防へ。85分、広島はジュニオール サントスに代え永井を、一方ガンバも89分、倉田に代え今季初出場となる塚元を投入。最後まで同点ゴールを目指すガンバだが、後半アディショナルタイムに広島は茶島、今津を投入し、ボールをキープするとそのまま試合終了のホイッスル。先制ゴールを奪われながらも一時は同点に追いついたガンバだったが、後半に突き放され1-2の敗戦。またもホームで勝利を挙げることができなかった。