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2021.4.13[チーム]

2021.4.14(水) 19:00~ 明治安田生命J1リーグ 第18節 ○1-0 鳥栖@駅スタ
[プレビュー]必要なのは今季初ゴール。鳥栖の堅守をこじ開け、追撃への第一歩へ

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再開初戦となった広島戦以後、3試合をタフに戦ってきたガンバだが、前節は柏にセットプレーの流れから失点。3試合ぶりの黒星を喫した。
「守備では皆が体を張って粘り強く守れている。前節はセットプレーから失点はしたけど、手応えは感じている」と髙尾は前向きな言葉を口にするが、昌子と三浦が最終ラインで存在感を見せている守りに大崩れがないのは収穫だ。
「試合勘を早く取り戻すことに尽きる」と宮本監督はチームの現状をこう語るが、福岡戦も柏戦も決定機を作りながらも、思い切りの良さを欠いていることが4試合連続でのノーゴールにつながっているのは間違いない。
守備の安定感に加えて、セジョンが徐々に持ち味のパスで違いを出し始めているだけに、やはり求められるのはアタッキングサードでの質と精度である。

「鳥栖は非常にソリッドな試合をしているし、我々としてはボールを大事にしながらも守備の時間で我慢しながらチャンスをうかがうことになる」(宮本監督)。
アウェイではあるものの必勝体制で挑むガンバだが、好調の鳥栖相手に問われるのは攻守両面の力である。
現在4位の鳥栖は9試合を終えてわずかに2失点。リーグ2位の守備力を誇っているが、今季ホームでは5試合を戦い4勝1分け。全てを無失点で乗り切っている。
従来は堅守速攻を持ち味としてきた鳥栖だがガンバ同様、ボールを握るのが今のスタイルだけに、やはりチーム全体でのいい守備が不可欠になるはずだ。
前節はパトリックとレアンドロ ペレイラが2トップを形成したが、やはり相手を脅かすチャンスに絡んでいるのは宇佐美。「貴史は前節も何度かチャンスを作っていたし、彼が点を取ることでチームに勢いは増す」と宮本監督も期待を寄せるが、堅守の鳥栖をこじ開けることができれば、確実にチームは勢いに乗れるはずだ。

一方、固い守りだけでなく、ホームでは今季勝利した4試合全てで複数得点をマークしている鳥栖。警戒したいのは5得点の山下と3得点の林の両アタッカーだ。とりわけ先日、U-24日本代表でアルゼンチンからゴールを奪っている林はガンバのジュニアユース育ち。高いモチベーションで挑んでくるに違いない。
「焦れることなく、守備時に奪いどころを見極めたいし、ボールを奪えたら、僕も攻撃に関わって相手を押しこみたい」と話すのは2試合連続で先発中の黒川だ。
不用意な失点は禁物だが、リスクを恐れずに相手ゴールに迫りたい。
長らく「鬼門」のアウェイ鳥栖戦だったが昨年は宮本体制下で初勝利。好調の鳥栖に勝ちきって、上位追撃への狼煙を上げる。