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2020.12.19[チーム]

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2020.12.20(日) 13:00~ 明治安田生命J3リーグ 第34節 ○2-1 岐阜@パナスタ
[プレビュー]5年間の総決算。ガンバ大阪U-23がラストマッチで必勝誓う

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ガンバ大阪U-23がJ3リーグに参入して5年の月日が経過した。
堂安や食野、福田ら数々の逸材が心と体を磨き、そして3代目の指揮官である森下監督が就任した2019シーズンからはユース組も含めた若手が「球際」と「ハードワーク」を徹底され、急成長。トップがJ1リーグで2位を確定させた前節の横浜FC戦では奥野が先発で勝利に貢献、清水戦ではU-23からトップに羽ばたいた塚元が今季初めてJ1で先発の座を掴み取り、中村がトップデビューを飾った。
「5シーズン、U-23があったことでトップの活動が支えられた」。自身もガンバ大阪U-23の指揮官として経験値を積み重ねた宮本監督の言葉は、若きガンバが確かに積み上げて来た実績に対する最大の賛辞と言えるはずだ。

熱い指導で知られる森下監督と野心に満ちた若い力が見せて来た今季の戦いも、いよいよ最後の90分間を迎えようとしている。
順位の上では14位で直近の2試合は連敗を喫しているガンバ大阪U-23だが、歩んでいる方向性に間違いはない。
前節は辛うじてJ2リーグ昇格の可能性を残していた鹿児島相手に、2種登録の坂本が今季初の2得点。一時は4-1とリードしながらも、悔しい逆転負けを喫してしまった。
ただ、岐阜戦でも目指すのは森下ガンバが積み上げて来たスタイルだ。
「自分たちの目指すところは攻守で相手を圧倒するサッカー。それを90分の中で1秒でも長く出したい」(森下監督)
長野、鹿児島といずれも昇格を争っていた難敵との戦いで悔しさをかみしめた若きガンバだが、最終節でも熱い戦いが待っている。
「岐阜も昇格の可能性を残してやって来てほしい」と強気な指揮官は上位との真っ向勝負を望んでいたが、今節対戦する岐阜は現在、J3で4位。自力でのJ2昇格はないが、勝利すれば3位の相模原の結果次第で、逆転昇格が決まる立ち位置にいる。
前節は長野とドローに終わったものの直近の6試合は4勝1分け1敗と好調を維持している岐阜。アウェイの戦いでは悪天候の中、0-3で敗れているガンバ大阪U-23だが、最も警戒すべきはかつてガンバでも活躍したエースの川西だ。直近の5試合中3試合でゴールしている、チーム得点王の川西を封じずして勝利はないはず。
「岐阜は個の力もあるし、堅い守りからの速攻がある。相手の特徴をしっかりと抑えたい」と山口も守備陣の踏ん張りが鍵になることを熟知済みだ。

若きガンバの足取りを見守り続けて来たサポーターも2,000人以上が詰めかけると予想されるパナソニックスタジアム吹田。森下イズムを叩き込まれた一人でもあるジェファーソンはきっぱりと言った。
「観客がたとえ1人でもその人のために走ることを森下監督から教え込まれて来た」。有終の美を飾るため、そしてサポーターへの感謝を示すため、若きガンバは岐阜相手に戦い抜く。5年間の総決算を勝利で祝うために。