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2020.12.12[チーム]

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2020.12.13(日) 13:00~ 明治安田生命J3リーグ 第33節 ●4-6 鹿児島@白波スタ
[プレビュー]若きガンバが挑む最後のアウェイ戦。前節、噛み締めた悔しさを鹿児島相手にぶつけるのみ

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悔しさやもどかしさを自らのエネルギーに変えながら、着実に成長を続けてきたガンバ大阪U-23。そんな若きガンバが、J3リーグで最後のアウェイゲームに挑む。
前節の長野戦では昇格争いの真っ只中にある強敵に対して完敗を喫し、森下監督も「サッカー選手で飯を食っていくんだという覚悟の違いが本当に出た」と厳しい言葉を口にしたが、課題や反省に、実戦の場で向き合えるのがガンバ大阪U-23のメリットでもある。
「試合に賭ける思いが長野は強くて、球際も強かった」と松田も相手の執念を認める一人だが、若きガンバにとっては敗戦さえも、未来への糧。中3日で迎える鹿児島戦は前節の悔しさをぶつける格好の舞台でもある。
「勝負がかかったチームとやれるほうが選手にとってもいい。大歓迎です」と選手たちのリバウンドメンタリティに期待を寄せる森下監督は、こう言い切った。

現在6位の鹿児島は2位の長野が引き分け以上でJ2リーグ昇格が消滅するが、数字の上でまだ可能性を残す今節、ガンバ大阪U-23に是が非でも勝ちに来るはずだ。
現在3連勝中で直近の5試合は4勝1敗と調子を上げている鹿児島は、長野と異なり、引いて守るスタイルではなく前線からのアグレッシブなプレスとサイドからの分厚い攻撃を持ち味とするチーム。若きガンバにとっても真っ向勝負で攻撃力をぶつけ合える相手であるのは間違いない。
ただ、長野戦で奮闘したDFリーダーの松田は言う。「先に失点したら難しくなる。失点をゼロにすれば自分たちのサッカーがもっとやれる」
鹿児島はJ1経験も豊富な酒本と、直近の2試合で3得点を奪っている薗田が前節は2トップを形成。攻撃陣は確かな個の力を持っているだけに相手のプレスでミスを犯したり、球際で負けるのは禁物だ。
クレバーさを売りとするボランチの伊勢も鹿児島のスタイルは把握済み。「鹿児島はサイドに人数をかけてクロスをあげてくる。サイドの起点を潰して、攻撃の芽を潰したい」と途中交代に終わった前節の悔しさをピッチで体現するつもりだ。

不用意な失点は禁物だが、森下ガンバが常に意識してきたのはGAMBAISMの体現である。指揮官は「1点取られても2点、2点取られても3点を取りに行く」と言い切るが、高いDFラインを保ちリスク覚悟の攻撃を繰り出してくる鹿児島だけに、必ず付け込むチャンスはやってくる。
U-17日本代表候補のキャンプの紅白戦ではハットトリックも見せるなど充実の時にある坂本や、攻撃を牽引する中村ら若きガンバの個の力で鹿児島ゴールをこじ開けたい。
「あと2試合、全部勝って終わりたいという気持ちは本当に強い」(松田)。ガンバ大阪U-23の試合に賭ける思いをアウェイの地で勝ち点3につなげてみせる。