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2020.11.7[チーム]

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2020.11.8(日) 14:00~ 明治安田生命J3リーグ 第26節 △1-1 讃岐@パナスタ
[プレビュー]勝負は細部に宿る。今治戦で得た教訓を、5試合ぶりの勝利につなげてみせる

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0-2で敗れた今治戦は、順調な成長を見せている若きガンバにとって悔しさと同時に最高の教訓を残してくれた一戦だった。
組織だった守備を見せる難敵を立ち上がりから一方的に押し込みながらも39分に一つのミスから失点。自滅に近い形で、みすみす試合の流れを手放してしまった。
現役時代、今治の岡田武史オーナーと師弟関係にあった森下監督は、ガンバ大阪U-23の課題をこう言い切った。
「選手に伝えたのは今治の岡田さんの言葉を借りれば『勝負は細部に宿る』ということ」

上位陣にも堂々と渡り合い、直近の試合ではいかなるメンバーがピッチに立とうとも「自分たちのスタイルを貫く」(山口)サッカーを体現し始めているガンバ大阪U-23だが、今季残された戦いは9試合。森下ガンバはシーズン終盤を前に新たな高みを目指すレベルに到達している。
チームを牽引する立場の奥野も言う。「ほぼ毎試合、相手を押し込める展開になっているが、その次の段階として得点を取りきることとか、隙を作らないリスク管理とか、次はそれが大事になる」
攻守両面でゴール前での攻防の質にこだわってきたガンバ大阪U-23だが、今治戦で見えた課題を試す上で格好の相手が今節、迎え撃つ讃岐である。
シーズン序盤は勝ちに恵まれず、最下位だった讃岐だが直近の6試合は3勝2分け1敗。前節は首位の秋田に0-5で敗れているものの、再三決定機を作り出しており、侮れない力を見せている。3勝のうち2勝は鳥取と今治を破ってのものということからも、その地力が伺える。

ホームでは現在、4試合負け知らずの若きガンバだが、讃岐戦で問われるのは攻撃の「細部」。「高木君や西野君らキャリアのある選手が揃っているし、元々は力のある選手が多い」と森下監督が話す通り、J2経験のある讃岐のDFラインには元ガンバの西野ら確かな個を持った選手が固い守備を見せている。
前節出場停止だったジェファーソンが戦線復帰するのは朗報だが、今治戦でも好パスを連発した芝本が今節は出場停止。ただ、代わって中盤を仕切る奥野は「ユースの選手も力を持っているし、僕はボランチでうまくサポートしたい」とチーム力に自信を見せる。
正攻法の崩しだけでなくパンチ力のあるミドルを持つ奥野や山口の攻撃参加も、讃岐戦では見どころの一つになりそうだ。
奥野とともにチームを牽引する山口は、若きガンバの思いを力強く代弁する。
「リーグ戦でも結果を出さないといけない。勝利という形で終わることは絶対条件」。
好ゲームの末に勝つ――。若きガンバは新たな高みを見据えてピッチに立つ。