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2020.9.4[チーム]

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2020.9.5(土) 18:30~ 明治安田生命J1リーグ 第14節 ○4-1 仙台@ユアスタ
[プレビュー]J1第14節 課題は攻め切る強さ。秋の反攻に向けて仙台戦で好スタートを切る

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ガンバにとって8月は悔やまれる戦いの連続だった。前節はFC東京相手にミスで自滅し、3失点。浦和戦に続いて自ら流れを失った格好だが、リーグ戦1勝にとどまった8月に見えた課題は明確だ。
「今季は複数得点が少ないのでそれを目指したい」と仙台戦に向けて決意を口にするのは宮本監督だ。
8月のリーグ戦5試合でガンバが2点以上を奪ったのは勝利した横浜FC戦のみ。相手の良さはもちろん消した上で、やはりガンバが目指すのは相手を攻め切るサッカーだ。
選手たちも課題は自覚済みだ。FC東京戦ではビルドアップでミスを露呈。不用意な形で失点はしたものの、ハイプレスと並んで今季のガンバが意識するのが丁寧なビルドアップからの崩しである。
最終ラインのミスがクローズアップされがちだが、組み立てのミスは「どこに中盤や前線の選手が顔を出せるか」(井手口)というチーム全体のミスでもある。3トップを採用する仙台も前線からプレスをかけてくるはずだが、前節の反省を活かしながら効果的にボールを運びたい。

ビルドアップが攻撃のお膳立てとするならば、そのお膳立てを得点に結実するのは前線の仕事である。
「FC東京戦では特に前半、後ろからボールを運んで崩し切る場面があって僕たちのリズムだった。その作れたチャンスの中で決め切れなかったのが自分たちを苦しめた」と試合を振り返るのはアデミウソンである。
シュート数では前節、FC東京を3本上回る15本を放ちながらも1得点。5試合ぶりにゴールを決めた宇佐美が本来の姿を取り戻し始めているだけに、やはりコンビを組むアデミウソンの更なる輝きが仙台戦でも不可欠になる。
「ペナルティエリア内にどれだけ入っていけるか、相手のゴールにどれだけプレッシャーをかけられるのかにこだわりたい」と宮本監督も攻め切る姿勢を口にする。

現在暫定で15位の仙台は8月、リーグ戦1勝2分け2敗。しかし守備陣は大崩れしておらず、攻撃に課題を抱えている。今季未だホームで勝利がないだけに、強い気持ちでガンバに向かってくるはずだが、要警戒はかつてガンバでプレーした長沢の存在だ。高さに加えて、献身的にプレスのスイッチを入れる長沢は、左ウイングのゲデスと並んで封じたい選手である。
仙台の良さは消しつつも、今求められるのが攻撃で迫力を出し切ること。「出来るだけ自分たちがボールを握って、相手のピッチでプレーし、最後のフィッシュに持って行けるパスワークを見せる」(アデミウソン)。
ビルドアップの精度を高めながら、仙台の守備陣を突き崩す鋭い攻撃を披露すれば、自ずと4試合ぶりの勝利は見えてくるはずだ。