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2020.9.4[チーム]

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2020.9.5(土) 18:00~ 明治安田生命J3リーグ 第14節 ●1-3 藤枝@パナスタ
[プレビュー]噛み合った攻守の歯車。若きガンバが藤枝を攻撃サッカーでねじ伏せる

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「練習は嘘をつかない」。森下監督の言葉をチーム全員が体現し始めている。
今季初の連勝を目指した前節の福島戦では日程的に1日不利だったガンバ大阪U-23だが、開始早々の失点をものともせず、4得点のゴールラッシュで逆転勝利。5試合連続でゴールを決めた川﨑と逆転ゴールをゲットした唐山の「ダブルエース」だけでなく、成長著しい白井も2得点で勝利に貢献するなど、攻撃陣全体が覚醒の兆しを見せ始めている。
2試合で奪ったゴールは実に7得点。「ガンバらしいサッカーを展開し続けられたことが勝利につながった」と最終ラインの一角でプレーする山口は自信を口にするが、好調は攻守の歯車が噛み合っているからこそである。

福島戦後、逆転ゴールをゲットした唐山は言った。「先に1点は取られたけど後ろの安心感が今は前線に伝わってくる」
福島戦では2失点こそしたものの、前々節の相模原戦では課題だったクロス対応とセットプレーで失点せずクリーンシートで乗り切った守備陣に唐山は信頼を置くが、最終ラインもまた、前線の迫力に手応えを感じている。
「後ろが取られても取り返してやるというぐらいの感じで、前の選手がいてくれているので助けられている」と話すのは山口だ。
いい守備が鋭い攻撃を生み出し、鋭い攻撃が守備陣への負担を減らすという好循環――。そのリンクマンとなるのが時にインサイドハーフとして、時に前節のようなCBとしてプレーする奥野である。
「前線の選手がのびのび、プレーできるように黒子に徹したい」(奥野)。
対戦相手のスタイルは様々だが、若きガンバが目指すスタイルは常に相手ゴールに向かうこと。森下監督は「攻撃でチャンスを増やすために守備で自分たちがやるべきことを徹底している」と話すが、奥野や白井らの守備面での献身的なプレーがチームの屋台骨を支えている。

「ただ勝つだけでなく、選手たちの一番の自信になっているのは内容面」(森下監督)。相手を攻撃で圧倒して勝ち切った勢いで迎える藤枝戦で、ガンバ大阪U-23が目指すのは当然、3連勝だ。
現在7位の藤枝は前節、鳥取に1対3で敗れ連勝は3でストップしたが、チーム状態は上向きだ。警戒すべきは現在、J3リーグで得点ランクのトップを走る8得点の大石だが、2列目にはかつて清水時代にガンバを苦しめたベテランの枝村も擁している。
もっとも、今の若きガンバが目指すのはいかなる相手にも自分たちのスタイルを貫き通すことである。
「相手がどうであろうと自分たちのサッカーを貫いて主導権を持ってサッカーをしたい」(山口)。
ホームのサポーターの前で見せるのは若きガンバのゴールラッシュ。藤枝を攻守両面で圧倒するのみだ。