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2019.11.18[チーム]

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[ 連載 ]WE ARE GAMBA OSAKA(全20回予定)VOL16 ガンバ大阪OB/一般社団法人JDFA代表理事 木場昌雄

一つ後のニュース

滝川第二高校を卒業後、93年にガンバ大阪でプロとしてのキャリアをスタートした。そこから12年にわたって在籍。アビスパ福岡、カスタムズFC(タイ)などを経て10年に引退した後は、現役時代からゆかりのあったタイを始めとする東南アジア各国からJリーグ選手の誕生を目指して『一般社団法人Japan Dream Football Association(JDFA)』を設立した。現在はJリーグのアジアアンバサダーも務めている。
「現役選手としてもプレーをしたタイを中心にアジアの優秀な選手を日本に送り込む活動を始めて今年で8年目を迎えました。近年はJクラブにも北海道コンサドーレ札幌のMFチャナティップ選手や横浜F・マリノスのDFティーラトン選手など東南アジアの人気選手がJリーグで活躍する姿が見られるようになりましたが、僕が関わる育成世代にも才能豊かな選手はたくさんいます。そういった選手が日本でのプレー機会を得て、ゆくゆくはチームの中心選手になっていけば嬉しいです」

活動を通して実感しているのがアジアにおける『ガンバ大阪』の知名度の高さだ。中でも、08年にアジアを制覇して出場したクラブワールドカップでの輝きは当時、東南アジアでも大きな反響を呼んだ。
「僕がタイでプレーしていた時代は特に、ACLの優勝もあってガンバ人気は絶大で、どこに行ってもガンバの名前が聞かれました。残念ながら近年は、16年を最後にアジアの舞台から遠ざかっているため、浦和レッズや鹿島アントラーズの人気に押されているところはありますが、それでも未だに根強くガンバの名前が聞かれます。これは、コンスタントにアジアを舞台にした戦いに参戦してきた歴史があってこそだと思います。OBとしてその事実はとても誇らしく、再びアジアの舞台で活躍するガンバの姿を見たいと願うばかりです」

そんな風に引退後も常に『ガンバ大阪』を身近に感じながら活動を続ける傍ら、Jクラブとしては2クラブ目となるガンバ大阪選手OB会設立に尽力。18年1月から現在まで副会長として同会の運営サポートにあたっている。そこにあるのはお世話になったクラブへの感謝に他ならない。
「僕自身も然り、プロサッカーの世界で1クラブでプレーし、引退していく選手はほぼいません。ただ在籍年数の長短こそあれ在籍中にガンバのために戦った事実に嘘はなく、その時間に愛着を感じて未だに応援しているOBはたくさんいます。OB会発足によってそうした想いをスムーズに、クラブの発展のために、あるいは応援してくださるガンバファンの皆さんのために注ぐことができれば嬉しいし、逆にOBにもガンバとのつながりが現在の仕事にプラスの働きを生むような関係性を築いていけたらと思っています」

ガンバ大阪選手OB会の発足から2年が過ぎ、実現が迫っているのがクラブ主催で開催されるガンバレジェンドマッチだ。23日のベガルタ仙台戦後には後座試合として50人近いOBが2チームに分かれて試合を行うことになっている。
「今回のガンバレジェンドマッチはクラブと一緒に企画をし、準備を進めてきた初めての大きなイベントで、予想を超えるたくさんのOBから出場するとのお返事をいただいています。当日、観戦に来ていただくファンの皆さんにもガンバの歴史を懐かしく感じながら、楽しんでもらえる時間になれば嬉しいです」

『ガンバ大阪』の名の下に、過去に、あるいは現在もそのエンブレムを背負うレジェンドが集うスペシャルな1日。ガンバの歴史を実感する1日になりそうだ。


次回掲載予定日:2019/11/25
Interview and text by Misa Takamura

Back Number
VOL15 GK田尻健
https://www.gamba-osaka.net/news/index/no/10328/

VOL14 MF福田湧矢
https://www.gamba-osaka.net/news/index/no/10253/

VOL13 コーチ/U-23監督 森下仁志
https://www.gamba-osaka.net/news/index/no/10164/

VOL12 ホームタウン推進担当 主任 河合直輝
https://www.gamba-osaka.net/news/index/no/10006

VOL11 FW宇佐美貴史
https://www.gamba-osaka.net/news/index/no/9935/

VOL10 MF倉田秋
https://www.gamba-osaka.net/news/index/no/9783/

VOL9 FW食野亮太郎
https://www.gamba-osaka.net/news/index/no/9667/

VOL8 アカデミー ヘッドオブコーチング 鴨川幸司
https://www.gamba-osaka.net/news/index/no/9564/

VOL7 DFキム ヨングォン
http://www.gamba-osaka.net/news/index/no/9486/

VOL6 スタジアムDJ 仙石幸一
http://www.gamba-osaka.net/news/index/no/9428/

VOL5 MF高宇洋
http://www.gamba-osaka.net/news/index/no/9363/

VOL4 GK東口順昭
http://www.gamba-osaka.net/news/index/no/9328/

VOL3 マネージャー 橋本篤
http://www.gamba-osaka.net/news/index/no/9248/

VOL2 DF藤春廣輝
http://www.gamba-osaka.net/news/index/no/9151/

VOL1 DF三浦弦太
http://www.gamba-osaka.net/news/index/no/9091/