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2019.6.7[チーム]

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2019.6.9(日) 14:00~ 明治安田生命J3リーグ 第11節 △2-2 讃岐@パナスタ
[プレビュー]今季2度目の連勝へ。「GAMBAISM」を若きガンバが体現する

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前節、ユース組4人を先発させながらも、地力のある藤枝に逆転勝ち。シュート数でも藤枝を倍近く上回り、ねじ伏せたガンバ大阪U-23がホームで今季2度目の連勝を目指す。
「プロもユースも区別はない。状態の良い選手を起用する」と森下監督がキッパリ言い切るように、チーム内では新たな競争が巻き起こっている。
トップでのチャンスを目指す髙木や松田らはもちろんだが、ユース組も高いポテンシャルを秘めていることは前節の藤枝戦で証明済みである。

そんな若きガンバが、真価を問われることになるのが今節の讃岐戦だ。選手たちの成長に確かな手応えを口にする森下監督だが「選手たちもやれると自信を持っている。ただ、讃岐は昨年までJ2にいた相手で、守備も固い。そこをどう打ち破るかが鍵になる」と気を引き締める。
一年でのJ2復帰を目指す讃岐は現在3位。前節は敗れているだけに、首位追撃に向けて高いモチベーションで挑んでくるはずだが、最大のストロングポイントは北九州と並んでリーグ最少失点の堅い守りである。今季2失点した試合は一度もなく、J1経験も豊富な竹内らDFラインは個の力を揃えている。

ただ、北九州や熊本に競り負けた悔しさは、確実に選手たちの経験値につながっている。讃岐戦のポイントはやはり、粘り強い守りになる。若いDFラインを統率する松田は言う。「相手は守備が堅いが、焦れずにボールを回して仕掛ければ、必ず崩せる。それまで守備陣が集中していれば、勝機は必ずある」。
藤枝戦も立ち上がりこそ、劣勢の時間帯を強いられたものの、松田や守護神田尻を中心に最少失点で踏ん張ったことが、後半の逆転勝利につながった。森下監督のもと、走力にも磨きをかけつつある若きガンバ。爆発力のある相手ではないが、中村や重松ら確かな得点源を持つ讃岐の攻撃をまずは封じたい。

もっとも、藤枝戦では試合を進めるごとにガンバらしい攻撃サッカーを披露した若き戦士たちは、讃岐戦でも自らのスタイルを発揮するつもりでいる。攻守でハードワーク中の白井は「どこが相手だろうと、僕らが目指すのは無失点、複数得点の勝利」。
讃岐は固いブロックを形成する相手ではあるが、司令塔の芝本も讃岐攻略には自信を持っている。「今のガンバには前を向いて仕掛けられる選手が多い。彼らを活かすパスを出して、点を取りたい」(芝本)。
リーグ2位の得点力を誇る攻撃陣が難敵、讃岐に挑む一戦。攻め切る「GAMBAISM」を若きガンバが体現する。