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2021.11.19[チーム]

[プレビュー]サポーターの前で見せたいガンバの姿勢。名古屋の堅守をこじ開けて勝点3を目指す

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コロナ禍の中で、難しい戦いを強いられてきたガンバにとって、J1残留は不本意な目標の達成だった。
しかし、苦境を文字通りの総力戦で乗り切ってきた指揮官と選手たちは前節、大分に常に先手を取られる苦しい展開を跳ね除け、3対2で逆転勝ち。パトリックの劇的なハットトリックが今季のリーグ戦でのチーム最多得点となったが、残留を確定させた。
「本来はもっと高い目標値を掲げてスタートしたので喜べるものではない」と松波監督は口にしたが、ガンバはすでに次なる戦いに気持ちを切り替えている。
「本来望むべきところではないけど、ミッションは達成できた。ここからしっかりと勝点を積み上げて最高の順位で終わりたい」(東口)。
ホームでの戦いを2試合残すこれからの3試合は、ガンバの意地とサポーターへの感謝を示す戦いになる。

大分戦で今季最多タイとなる3連勝を飾ったガンバだが、チーム全員が守備意識を高めながら、要所では鋭い攻めを繰り出すのが今、ガンバが目指す方向性である。
大分戦から2週間のインターバルを挟んで挑む名古屋戦だが、残留を決めたことで緩むことなくチームは調整を続けてきた。
「1試合1試合の勝利に対する執着心は出さないといけないし、先発を勝ち取っていかないといけない」と指揮官が話すように、離脱していた三浦やレアンドロ ペレイラも名古屋戦に向けて状態を高めている。
全てのポジションで激しいポジション争いが始まっているが、勝ち切る顔ぶれに注目だ。

「3年間で堅守も構築されているし、奪った後のスピード感は非常にある」(松波監督)。ルヴァンカップを制した名古屋への警戒感をこう話す松波監督だが、勝利の鍵はやはり、守備の安定である。名古屋の失点数は川崎Fに次ぐリーグ2位の少なさを誇っている。フィッカデンティ監督は、先手を取れば割り切って守備に人数を割く戦い方も厭わないだけに、やはり不用意な失点は禁物だ。
現在5位の名古屋も背水の陣でパナソニックスタジアム吹田に乗り込んでくる。直近の4試合は1勝2分1敗だが、名古屋はACL出場権を得るためにも勝点3だけが必要な状況だ。
前田や柿谷らを警戒するのは言うまでもないが「サイドハーフは1対1に自信を持って仕掛けてくる。そこの対応は肝になってくる」(東口)。
マテウスや相馬ら両サイドを封じることは不可欠だ。
「残りの3試合をどう終えるのか、自分たちの姿勢を見せていかないといけない」(山本)。残り3試合、ガンバに「消化試合」は存在しないことをプレーで体現して見せる。