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2021.8.31[チーム]

[プレビュー]大阪ダービーの悔しさはダービーで晴らす。180分間の戦いで、アウェイゴールを意識する

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ホームで行われたリーグ戦の大阪ダービーで、ガンバは悔しすぎる敗戦を喫した。

相手のゴールをこじ開けきれず、タイムアップの笛を聞いたガンバだが「すぐに、もう一回試合ができるので今日の借りは返したい」と倉田はルヴァンカップへの戦いに気持ちを切り替えていた。

公式戦15連戦という過酷な道のりをチームが一丸となって戦ってきたガンバだが締めくくりとして待っているのがルヴァンカップの準々決勝である。 

「リーグ戦で負けたことを発奮材料として、ルヴァンカップでは全員で借りを返す」と言い切ったのは宇佐美である。

待つのはホームアンドアウェイ方式での2試合だ。「展開にもよるがトータル180分の戦いにはなるので、そこはしっかりと頭の中に入れながら、1試合1試合勝利を目指す姿勢は変えてはいけない」(松波監督)。もちろん2勝するのが最高のシナリオではあるが、ガンバが最終的に目指すのは準決勝へのチケットを手にすること。1勝1敗でも2分けでも勝ち上がれる可能性がある戦いだけに、戦況を見ながらのクレバーな戦いが必要になる。

敵地で行われる第1戦で鍵を握るのはやはり、アウェイゴールである。「アウェイだからこそアグレッシブに戦いたい」と宇佐美が言えば、松波監督も「勝ち上がるための大きなポイントになるので、アグレッシブに狙いに行きたい」と敵地でのゴールにこだわりたい考えだ。

リーグ戦では就任初戦となった小菊監督のもとで、かつて得意としていたブロックを形成し、手堅い戦いを見せてきた相手だが、連戦だけにCBコンビを含めた顔ぶれを入れ替えてくる可能性もある。ただ、球際の激しさと攻守の切り替えをベースとして戦ってくるのは間違いないだけにガンバとしては臆せず、勇気ある攻撃を見せたい。

「全員で組織的に守備してくる」と宇佐美も相手のスタイルには警戒感を見せるが、だからこそ必要なのが強気に攻める姿勢である。「チーム全体でもっと攻撃的に頭の中をシフトしてもいい」(宇佐美)。不用意な失点はもちろん禁物だが、アウェイゴールを奪ってのドローも第2戦につながる結果だけに、チーム全員でゴールをこじ開けに行くのみである。

一方、相手は前節、西尾と瀬古がCBコンビを形成したが高さのあるブラジル人CBチアゴも連戦だけにピッチに立ってくる可能性がある。攻撃時のセットプレーで強さを見せるチアゴら抑えるべきポイントを封じて、追う展開になることは避けたいところでもある。

「疲労感もある中で皆が全員でもう一回踏ん張って2つ戦いたい」(宇佐美)。ダービーで敗れた悔しさは、ダービー2連戦で晴らすのみだ。