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2020.10.10[チーム]

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2020.10.11(日) 14:00~ 明治安田生命J3リーグ 第21節 ○3-2 富山@パナスタ
[プレビュー]富山相手に目指すホーム3連勝。前節の敗戦が若きガンバの教訓に

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前節、アウェイで相模原に競り負け、今季初の3連勝を逃したガンバ大阪U-23。しかし、常に高みを目指してきた森下監督は、敗戦にも関わらず「サッカー自体の質はものすごく上がって来ている」と確かな光明を見出している。
相手のスタイルにかかわらず、自分たちで主導権を握り、崩し切るのが若きガンバの目指す方向性。その象徴が、相模原戦の後半に見せた決定機だった。流れるようなパスワークから黒川が絶妙のクロス。唐山のシュートは先制ゴールにつながらなかったが、目指す方向性はすでにチームの全員が共有済みだ。
一方で「サッカーのありがちなところで、決めるべきところで決めないとああなる」(森下監督)。シーズンを折り返しているガンバ大阪U-23にとっての課題は勝負の流れを読む目と、ディテールにこだわる作業となる。
前節は敗れたもののホームでは現在連勝中。仕切り直しの一戦に挑むガンバ大阪U-23にとって、格好の相手となるのが富山である。

現在10位の富山は4連敗で迎えた前節、藤枝に2-1で競り勝ち連敗をストップ。いい流れでパナソニックスタジアム吹田に乗り込んでくるはずだ。
アウェイでは富山を3倍上回るシュート12本を放ちながらもオウンゴールに泣き、0-1で敗れているガンバ大阪U-23だが、リベンジを果たす上で不可欠になるのが守備陣の安定感である。
富山は前線からアグレッシブにプレスを繰り出し、DFラインも丁寧にボールをつなぐスタイルだが、「前から来てくれた方がやりやすいし、チームも相手のプレスを剥がせばチャンスになるという共通認識は持っている」と頼もしい言葉を口にするのはDFラインを束ねるジェファーソンだ。
富山の圧力に対して、恐れることなくビルドアップを敢行するのみ。ジェファーソンとともに組み立てにも絡む松田も言う。「相手のプレスにビビらず、後方から蹴ることなくしっかりとつないでいきたい」

富山は前節、最小得点差の勝利だがCKは11を獲得。前節はCKから決勝点を許した若きガンバにとってはセットプレーで踏ん張るだけでなく、不用意にセットプレーを与えないクレバーなプレーも鍵になる。
常に攻撃で圧倒するのがガンバ大阪U-23の目指すスタイルだが、ホームでの連勝中に見せているのは守備陣が踏ん張り、後半にギアを上げるというしぶとい戦いだ。
「勝負所を見極める感覚が、まだ自分たちに足りていないもの。いい試合をしながらも負けるのは、そこを改善しないといけない」(ジェファーソン)。
チームが積み上げて来た確かなスタイルに揺るぎはないが、敗戦で得た学びも生かし、若きガンバがホーム3連勝にこだわる。