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2019.11.2[チーム]

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2019.11.4(月 祝) 14:00~ 明治安田生命J3リーグ 第29節 ○3-2 相模原@パナスタ
[プレビュー]胸に刻んだダービーの悔しさ。若きガンバが相模原に反発力を見せつける

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「ダービーで負けた悔しさは絶対に忘れることはない」。白井がこう悔しげに絞り出した言葉は若きガンバが共有する思いである。
前節はC大阪U-23相手に先手を取りながらも痛恨の逆転負け。J3の大阪ダービーで敗れたガンバ大阪U-23だが、選手たちの反発力が問われることになるのが今節の相模原戦だ。

前節は守備の要である松田を出場停止で欠いた痛手もあったが、一番の敗因は今季森下ガンバが追求してきたガンバらしさを出せなかったことに尽きる。
森下監督は言う。「勝ち負けの結果もさることながら内容で、仕掛ける場面でやりきれなかったり奪ったボールをマイボールにできないというのは、本来自分たちが大事にすべき点。そこが中途半端だった」
順位こそ15位だが総得点はリーグ2位。上位相手にも十分通用する攻撃のベースにあるのは、ボールを保持しながら主導権を握るスタイルだ。
相模原戦で若きガンバが目指すのは原点回帰。左サイドの活性化を担う山口も「もう一度自分たちの原点に戻ってボールを大事にする意識づけをしてきた」とチームの課題をこう話す。

唐山や中村、川﨑ら2種登録のユース組が着実に力をつけ始めているガンバ大阪U-23だが、やはりチームのベースを支えるのは松田や芝本ら縦のラインを託されるプロ組だ。
相模原戦に向けてとりわけ気合十分なのが、司令塔の芝本。「僕が中盤で全てボールを受けるぐらいの意識で次は戦いたい」と話せば、前節は前線で孤軍奮闘した白井も「前節も前半に決めていれば試合の流れはもっと変わっていた。次は僕が攻撃を牽引する」。
ホームの対戦時にはかつてガンバで一時代を築いた稲本の決勝ゴールを許し、0対1で相模原に敗れた若きガンバ。相模原は5連敗を喫した後、直近の4試合を2勝2分けで乗り切っており、復調傾向にある。
チームの得点源である大石や平石らは最もマークすべき選手だが、サブメンバーにも稲本や、かつて千葉でも活躍した水野ら日本代表経験のあるベテランが揃っている。「相手は前線に強い選手がいて、そこにシンプルにボールを入れてくる」と警戒感を口にするのは山口。未だに若きガンバが克服しきれていない、クロス対応やセットプレーからの不用意な失点は禁物だ。
「相手は経験豊富な選手が多いけど、僕らは若さを全面に出す」(芝本)。
ベテランが揃う相模原に対して、平均年齢が10代のガンバ大阪U-23が自らのスタイルを貫く時がやってきた。