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2021.7.21[チーム]

2021明治安田生命J1 第22節 ●1-2 神戸@パナスタ

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ACLから帰国後、アクシデントに見舞われながらも総力戦で福岡に勝ち切ったガンバ。真夏の15連戦のスタートを勝利で飾ったガンバだが、その余韻に浸る間もなくすぐに試合は訪れる。今節は、ホーム・パナスタにヴィッセル神戸を迎える一戦。リーグ戦では5月以来となるホームゲーム、さらに4月以来となる有観客マッチでサポーターの後押しも味方につけ、開幕戦で敗れた神戸へ借りを返したい。この試合、松波監督はDF菅沼、MFチュセジョン、奥野、そしてFWウェリントン シウバ、パトリック、一美をスタートから起用。前節から実にスタメンを6人変更し、真夏の連戦を乗り越えるためのチームマネジメントを見せる。

試合は立ち上がりからパトリックが前線からプレッシャーをかけると8分、相手GKに猛然とチャージを仕掛け、あわやという場面をつくるもこれは廣永にセーブされCKへ。16分、三浦が最終ラインから持ち上がると、左サイドのウェリントン シウバへ。ボールを受けたウェリントン シウバがカットインから右足で狙うも、シュートは相手DFに当たり惜しくも枠外。19分、再び左サイドでボールを受けたウェリントン シウバが顔を上げると、ペナルティエリア内へクロスを送る。ニアで一美が囮になると、背後でフリーになっていたパトリックが確実に押し込み先制点を挙げる。パトリックの2試合連続となるゴールでこの試合の先手を取ったのはガンバ。対する神戸も23分、郷家のクロスをドウグラスが頭で狙うが、これは東口がセーブ。26分、神戸にCKを与えると、初瀬のアウトスイングのキックをドウグラスが頭で合わせゴールを奪われる。すぐさま1-1の同点に追いつかれ試合を振り出しに戻されてしまう。30分、左サイドを起点に神戸ゴール前へ攻め込むと、ウェリントン シウバの落としたボールから最後は小野瀬が抑えの効いたシュートを放つが廣永にセーブされCKへ。31分、黒川が酒井に振り切られクロスを上げられると、今度は田中のヘディングシュートがゴールに吸い込まれる。前半のうちに神戸に逆転を許してしまう苦しい展開に。前半アディショナルタイムにはドウグラスに左足でコースを突いたシュートを放たれるが、東口が横っ飛びで防ぎ、これ以上の追加点は許さない。幸先よく先制点を奪うも、ドウグラス・田中の神戸2トップに得点を許し、1-2と神戸のリードで試合を折り返す。

両チーム選手交代なく後半へ。55分、奥野が頭でGKとDFラインの間へ落としたボールは神戸DF・小林が足を伸ばしてクリア。このクリアボールがゴール方向へ向かい、あわやオウンゴールという場面だったが、GK廣永が掻き出し同点ゴールとはならず。59分、1点を追うガンバ・松波監督は一美を下げ、神戸戦に相性の良い宇佐美を投入。FW同士を交代し、同点ゴールを狙いにいく。対する神戸も67分、田中と中坂を下げ、井上と藤本がピッチに。その後は神戸にボールを持たれる展開が続くと、74分には奥野とチュセジョンに代え、倉田と山本を投入。ボランチ2枚をスイッチし、さらに積極的に得点を狙う。77分、ペナルティエリアの僅かに外でボールを受けた宇佐美がシュートを放つが相手DFのブロックに遭いシュートは枠上へ。80分、ガンバは最後の交代カードを切ると、ウェリントン シウバと三浦を下げレアンドロ ペレイラと矢島を投入する2枚代え。一方の神戸もドウグラスと郷家に代えて、増山とトーマス フェルマーレンを投入してくる。85分、交代で入った矢島がDFラインの背後へパスを送ると、パトリックが胸トラップで収めゴール前至近距離から左足を振るがシュート惜しくもバーを叩く。さらにその1分後、テンポのいいパス交換で相手陣内に攻め込むと、最後は黒川の浮き玉のクロスにパトリックが頭で合わせるが、ヘディングシュートは廣永がキャッチ。1点のリードを保つ神戸は88分、セルジ サンペールを下げ、山川を投入。守備を固め試合を終わらせにかかる。このままでは終われないガンバは後半アディショナルタイム、ラストプレーで宇佐美にチャンスが訪れる。ロングスローの流れから相手DFのクリアボールを収めボレーシュートで狙うが、わずかにゴールマウスの右に逸れタイムアップ。最後まで果敢に攻め込むも同点ゴールは生まれず1-2で試合終了。勝点を積み上げることはできず降格圏脱出は次節に持ち越しとなった。