ガンバ大阪
  • Panasonic
  • ロート製薬(株)
  • umbro
  • (株)ダイセル
  • シップヘルスケアホールディングス(株)
  • (株)東洋ゴム工業
  • (株)セブン-イレブン・ジャパン
  • Sky(株)
  • 吹田市

GAMBA OSAKA OFFICIAL WEB SITEGAMBA OSAKA OFFICIAL WEB SITE

ニュース

リリース日:~

一つ前のニュース

2021.7.20[チーム]

2021.7.21(水) 19:00~ 明治安田生命J1リーグ 第22節 ●1-2 神戸@パナスタ
[プレビュー]勝てば降格圏脱出。開幕戦で敗れた借りを神戸に返すのみ

一つ後のニュース

ACL敗退後、リーグ戦での巻き返しに集中するガンバが前節、福岡に勝ち切った。
「内容も大事だけど今日は結果を求めた試合だった」とクリーンシートに貢献した昌子は、チームの思いをこう代弁した。
時差ボケに加えて、新型コロナウイルス感染者が出たことによる調整の難しさもあった中で指揮官と選手は文字通り、総力戦で福岡を振り切った。「そういう選手を抱えていることを誇りに思う」と松波監督は試合後に胸を張ったが、超過密日程のスタートでガンバは貴重な勝点を文字通り、掴み取った。

夏場の連戦で必要なのはやはり勝利。「1試合1試合勝利を重ねていけば、ペース的には楽になる。試合をしながらも勝利は大事な要素になる」(松波監督)と勝てば降格圏から抜け出せる一戦で、目先の結果にこだわる考えだ。
福岡戦ではレアンドロ ペレイラが1トップを務めたガンバ。コンディションや対戦相手を考慮しながら今後も総力戦は続くが、三浦は言う。「ACLでもほぼ全員が絡んで戦うことができたので、この先もこの日程の中でチーム全員の力を集めて戦っていきたい」
ボールを保持するスタイルの神戸は酒井と初瀬の両SBも攻撃に絡んで来るだけにチーム全体での守備意識は不可欠になる。前線から奪うのが理想だが、夏場の連戦で不可欠なのはプレスとブロックを形成して守る時間帯のメリハリだ。
我慢強く守備をしながらも、やはりガンバが目指すのはホーム3連勝。神戸に対しては抜群の相性の良さを持つ宇佐美とパトリックの、ゴールと連携にも期待がかかる。
一方の神戸は現在リーグ戦で3位につけている。前節はドローに終わり、4連勝は逃したが、やはり侮れない力を持っている。ただ、神戸は開幕戦でガンバから決勝点を奪っている古橋が前節限りでセルティックに完全移籍。15得点で得点ランクのトップを走るエースを欠いてパナソニックスタジアム吹田に乗り込んで来るが、逆にモチベーションを高めているはずだ。

ドウグラスや田中ら一発を持つアタッカーに加えて、攻撃にも貢献している山口ら要所に侮れない選手を擁している。直近のリーグ戦4試合でわずか1失点しか喫していないガンバの最終ラインだが、やはり90分間一瞬の隙も許されないのは間違いない。
最終ラインを束ねる三浦も言う。「古橋選手はいなくなったが、個人で点を取れる選手もいるのでその対応は気をつけたい」。
過酷な日程だからこそ、選手たちを後押しするのはサポーターの熱い思いと拍手である。「ホームで3連戦できるのでアドバンテージはあるし、サポーターも入る試合なので勝利を届けたい」(松波監督)。開幕戦の借りを返す時がやって来た。