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2021.5.2[チーム]

2021明治安田生命J1 第12節 △1-1 大阪ダービー@ヤンマー

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前節の名古屋戦から中9日で迎える今季初の大阪ダービー。緊急事態宣言下での開催のため、昨年のパナスタでのダービー同様に再びリモートマッチでの開催となったこの試合。本来であれば青黒とピンク色の両サポーターでスタンドが埋め尽くされる大阪ダービーだが、静寂に包まれたヤンマースタジアム長居で15:03にキックオフを迎えた。

1分、オープニングシュートを放ったのはガンバ。この日、開幕戦以来となる先発起用の矢島がペナルティエリア左から右足を振り抜くが、ボールはキム ジンヒョンにキャッチされてしまう。対するC大阪も5分、中央へ切れ込んだ坂元がペナルティエリア手前の右から左足で浮き球のパスを中央へ送ると、走り込んだ大久保が胸トラップからシュートを放ってネットを揺らす。しかし、このプレーはオフサイドの判定に救われノーゴールに。肝を冷やす場面だったが判定に助けられ立ち上がり早々のピンチを逃れたガンバ。9分、C大阪に今度はFKからチャンスをつくられる。ファーサイドで大久保に滑り込みながらシュートされるが、至近距離のシュートに見事な反応を見せた東口が右足でセーブし、このピンチも脱する。14分、ガンバのCKの場面。キッカー山本が右足でインスイングのクロスを供給する。ペナルティエリア中央へ走り込んだ井手口が体で折り返すと、反応した矢島が頭でゴールへ押し込むが、これはオフサイドの判定。両チーム、キックオフから1度ずつゴールネットを揺らすも、ともにオフサイドの判定で先制ゴールとはならず。16分、C大阪が藤田のロングスローから清武が強烈なミドルで狙うが、これは東口がパンチングで弾き返す。そのこぼれ球を拾ったC大阪が二次攻撃を繰り出すと丸橋のクロスから最後はチアゴがヘディングシュートを放つがこのシュートも東口がしっかりとキャッチ。両チームとも立ち上がりから積極的な攻撃を見せていたが22分。この日、度々シュートを放ちガンバゴールを脅かしていた大久保が負傷すると、一度はピッチに戻るも担架に乗せられ交代。故障の大久保に代わり、アダム タガートが投入される。C大阪が前半のうちにアクシデントで最初の交代カードを切る。25分、ガンバは宇佐美のCKの流れから山本がボールを拾い、再び宇佐美へ。宇佐美の相手DFの頭上を越すクロスをファーサイドで待ち構えた矢島がダイレクトで合わせるもC大阪・GKキム ジンヒョンに左足でセーブされゴールとはならず。すると34分、今度はガンバにもアクシデントが発生。相手DFのタックルを足首に受けた小野瀬がプレー続行不可能に。この負傷により小野瀬がピッチを後にし、チアゴ アウベスと交代。42分、豊川が左サイドからクロスを上げると、このクロスは福田がブロック。しかしこの福田のプレーがVARの結果、ハンドの判定となりC大阪にPKが与えられる。キッカーの豊川は右足でゴール左を狙ってグラウンダーのシュートを放つが、左ポストに弾かれる。相手のミスに救われたガンバ。試合はそのままスコアレスでハーフタイムへ。

両チーム選手交代なく後半へ突入すると、試合はさらにペースアップ。53分、清武のクロスから走り込んだ坂元がヘディングシュートを放つがこれは枠上へ。55分には中盤で福田の横パスを受けた井手口が運ぶと思い切りよくミドルで狙うが、これはGKキム ジンヒョンがキャッチ。続く56分、右サイドでボールを受けたチアゴ アウベスが敵陣深くからクロスを送る。このクロスはキム ジンヒョンに触られるが、こぼれ球に反応した宇佐美がペナルティエリア手前の中央から右足でダイレクトシュートを放つ。しかし、このシュートも枠を捉えることができない。スコアレスで試合が推移する中63分、C大阪が後半初めて選手交代を行うと、坂元とアダム タガートの2人に代え、中島と加藤がピッチに。70分、投入された加藤がマイナスのクロスを送ると走り込んだ清武がダイレクトで狙うが、ここは昌子が身体を張ってブロック。この時間帯、交代出場の選手が活性化させ勢いに乗るC大阪は74分。ショートカウンターから藤田のパスを受けた中島がペナルティエリア内から狙いすましたシュートを放つと、これがカバーに入った井手口の体に当たりゴールに吸い込まれる。試合の行方を占う貴重な先制ゴールをC大阪に奪われたガンバ。1点を追いかける苦しい展開となったガンバは直後の75分、矢島、宇佐美、レアンドロ ペレイラを下げ、倉田、川﨑、パトリックを同時投入する3枚替えですぐさま同点ゴールを奪いにいく。リードを奪ったC大阪は79分、豊川に代わり新井を投入。チアゴとダンクレーのCBを中心に、リスクを冒さずこの1点のリードを守りにいくレヴィー クルピ監督。諦めないガンバは80分、FKのチャンスから、ゴール前のこぼれ球に反応した昌子がシュートを放つと、これが相手DFのハンドを誘い、今度はガンバにPKのチャンス。82分、パトリックがこのPKをしっかりと蹴り込み1-1の同点に。プレッシャーのかかる場面だったが、落ち着いてPKを成功させたパトリックの大阪ダービー初ゴールで同点に追いついたガンバ。一気に勝ち越しを狙うガンバは直後に山本を下げチュ セジョンを投入。勝点3を狙う両チームが最後まで攻め合うも1-1の同点で試合終了。無観客開催の大阪ダービーは互いに譲らずドロー決着となった。